門限の9時

だんだん未来広がってく

取り急ぎのおめでとう

取り急ぎKing&Prince、CDデビューおめでとう。

平凡になってしまった私の毎日に6人のきらめきとときめきが心地よい今日この頃です。
6人それぞれが歩み続けてきたからこそ今日の日があるのだと思うと、みんなが初めて私の目の前に現れた日のことを昨日のことのように思い出します。
Jr.として活動し始めた頃から知っているし見てきた6人だから。特にPrinceの3人は思い入れも強くて、3人がセクボとかセクバとか、C3とか神7とかいろんな括りで呼ばれていた時期に、私はまさにかぶりつくように3人を見ていました。
ずっとみんなの活躍は目に入っていたし、注目していました。

 


まだ過去形にするのは早いかもしれない。きっと今も、語ろうと思えば語ることができるくらい、想いが募ります。


Hey!Say!JUMPというデビュー組を応援している私にとっては、数年前、純粋無垢で可能性しかなかった6人が、JUMPと同じ土俵に上がって、1つのグループとして長く発展して、沢山の人を魅了する使命を背負うことの素晴らしさや尊さ、喜びを感じています。

 


わーーーーー日付が変わってしまう!!

 

いつだってデビューに近いところにいた6人だったと思う。だから、予想していたデビューだなという気もするし、思いもよらないデビューのような気もする。

でも、たくさんの人の夢や希望、期待を背負っていける6人だという確信もある。

このグループのことを知らない人にも胸を張って、「すごい良いグループになると思うよ」「すでに良いよ」と言える。

 

 

だから、本当に心からおめでとう。

でも、デビューはゴールじゃなくてスタートだと思う。Jr.時代、どんな夢を持って過ごしてきたか私は知らないけど、デビューは夢を叶えるスタート地点だと思う。どんな夢を描き叶えていってくれるのか、どんな世界を見せてくれるのかたくさんたくさん期待したいと思います。

だから、本当におめでとう。

 

King&Princeとそのファンの皆様に幸せがたくさん訪れますように!

Hey!Say!JUMPの10周年が過去になってしまった

Hey!Say!JUMPの10周年が過去になってしまった。
そりゃそうだ。年が変われば10周年は終わって、11周年の年になるんだから。なのに、私はこれまで10周年が過去になる日が来るなんて微塵も考えたことがなかった。
ずっと、いつだって、意識していたのは、10周年のHey!Say!JUMPだった。2009年の嵐の10周年。あの盛り上がりが今でも忘れられない。誰もがあれはすごかったと口を揃えて言う。しかも、嵐は10周年がピークじゃない。毎年ツアーのたびに新しい技術を取り入れて進化をさせているし、不動の地位を守り続けて、譲る気はないと君臨し続けている。嵐だけでなく、ほかのジャニーズの先輩たちも、この10周年という特別な年を当たり前に華やかに、それぞれのグループらしく通り過ぎていき、Hey!Say!JUMPはそんな10周年を迎えられるんだろうかと、そんな10周年を迎えるためにはどうしたらいいんだろう。そんな思いで、私はその時その時を見ていた。

SMAPでいうと、俺(中居くん)と木村くんが派手なタイプだから、他の地味な3.4人が出てくるまでに時間がかかる。まず中居と木村をワーっと行かせて、ほとんどは地味な人たちが出てくるまでにグループが解散してしまう。でも、4人が出てきた時は強い。だから、『いつか来るから待とうぜ』って。草彅くんが初めて主演をやったのがデビューから10年経ってから。10年間何もなかった。それまで我慢ができるかどうか。でも皆木村くんになりたい。ボーカル歌いたいし、真ん中で踊りたいし、ドラマやったら主役やりたいし、それは20代の頃はふつふつとあった。10年待てるかどうかだね。」*1

 と、あの時、有岡くんの目の前で言った、有岡くんに向けたかのように言った、中居くんの言葉を信じて、箱庭の中から、外の世界に憧れて、もがいて、もがくたびにたどり着いてほしい10周年の景色と現実の差にもやもやとしたり、10周年への危機感を感じてしまうような日々が繰り返されたりもした。
でも、2017年。Hey!Say!JUMPの10周年、最高にキラキラしていてとても嬉しかった。こんなときに限って簡単な言葉しか出てこない。今がずっと続けばいいのにと思える今は、あの頃夢見た未来を遥かに超えていて、さらにJUMPはその先にいるんだと思うと胸がいっぱいになる。とにかくこの幸せを忘れたくない。できるものなら、10周年を冷凍保存しておきたかった。
この煌めきも幸せも、全部全部Hey!Say!JUMPが10年歩んで来たからこそだ。当たり前だけど、10周年はいきなり訪れたのではなく、1年を10回積み重ねてきたことだということを忘れたくない。Hey!Say!JUMPが、東の空へと明日をつかまえに行き続けた10年の重みを、このキラキラした10周年を終えた今、より尊く感じている。
本当に本当に、いつまで経っても10周年の余韻が消えない。10年JUMPを応援してきて、2017年、10周年の1年間が一番楽しかったし、JUMPと思い出作れた!って実感がすごくある。ファンとJUMPが一丸となって10周年を過ごせた。そんな気がした。
自分も楽しかったし、周りも楽しんでいたし、メンバーもスタッフも気合い入っていて、なんだかすごく一体感があった。10周年楽しかったな〜〜。何回でも10周年やりたい。
とにかく1年中、供給過多で、個人的にはこれまでアウトプットしすぎてインプットの方が多くなって、嫌になりそうなくらいJUMPを求めなくても摂取できて幸せだった。なされるがままにJUMPを過剰に摂取していたら、変なタイミングでアウトプットしたくなってきたよ。長くなるよ。(???)

 

 

題して!!!!懐古して冬〜私による私のためのベストオブJUMP〜!!!!!!!(ネーミングセンスw)
誰も求めてないけど、どんなタイミングだよって感じだけど懐古です!!10周年を通り過ぎて、改めてJUMP好きだ〜と実感している今の気持ちをあの手この手を使って書き連ねさせてくれ。(強引)
正直、2017年は10周年を楽しみすぎて、10年間を振り返るって作業をじっくり出来なかった。だから、いろんな視点でJUMPの10年を語りたいと思ってはいたものの、語りたい事項が多すぎて、新年早々悩んだので、いっそ分かりやすくランキングしてみた。年明けの1/7から書き始めてようやく書けたのでぜひ読んであげてください。まあ、さっそく行きます!!着いて来てね!!笑

 


◆好きなシングル曲TOP10

1位 AinoArika
2位 White Love
3位 冒険ライダー
4位 我 I Need You
5位 明日へのYELL
6位 Your Seed
7位 キミアトラクション
8位 OVER THE TOP
9位 Ride With Me
10位 SUPERDELICATE

シングルが出せない時期もあったので、曲数は少なめなのかもしれないけれど、その分1曲1曲思い入れが強くて10曲選ぶの難しかった。若くしてデビューして、年を重ねるごとに曲の感じも移りゆき、今振り返ると濃い曲たちになっているなと。シングルが1番はっきりと、JUMPの試行錯誤が映し出されている気がする。中高生に大人な歌歌わせてみたり、20歳過ぎた男子にアイドルソング歌わせてみたり。かと思えば、踊らせてみたり、ガツガツ踊らせてみたり。そんな中から、思い出加点、思い入れ加点しないで素直に好きな曲を選ぼうと心掛けたつもりだけれどどうですか?

まず、10位のSUPER DELICATE。
これは、もうやまゆとの集大成。やまゆとの曲。やまゆと推し的には外せない。って、いきなり思い入れ加点だわ。
野島伸司様作詞のこの曲。少年から大人に変わる過渡期の複雑な気持ちとか、僕と君の間の微妙な一線を超えようとする小さな勇気とか、山田くんと裕翔くんの関係性を重ね合わせると、そんなことを表現してる曲に聴こえる。そんな2人が、当時本人たちも周囲も、うまく表現できない難しい関係にいたことを、野島さんは見抜いていたのかと思うくらい、直球ではないのにど真ん中に深く刺さる歌詞が印象的。少年だったJUMPが歌うのもすごくよかったけれど、大人になっても歌い続けられる曲。

9位のRide With Meは、「覆す」曲。5周年が過ぎ、10周年という節目が視界に入って来て、焦りが見え始めた2013年の終わりに、「ボクらの時代なんだ」「大人の言う事信じない」と殴り込みにかかったような挑戦的な曲で衝撃だった。発売が決定した時の紹介文句に「カッティングエッジ」という言葉が用いられてたのも印象的で、世間のHey!Say!JUMPのイメージをガラッと変えるぞという気合いを感じたのを覚えている。全身を使って踊るダンスも挑戦的で大好きで、LIVE MONSTERはじめ各歌番組のパフォーマンスも素晴らしかった。間奏のダンスからの山田くんのソロパートは何度聴いても震える。コンサートでは無音ダンスに挑戦したりと、ダンスにこだわりを持ってやってきたJUMPだからこそできた曲だと思う。そして何よりカッコいい。

8位は、OVER THE TOP。9位のRWM含め、Hey!Say!JUMPのダンス曲が私はとにかく好きで、カッコいいJUMPがとにかく好きで。初期の頃もカッコいい曲は歌っていたけど、今思えば、いや当時から自分たちのものに全然なっていないと感じていた。2013年、満を持してBOUNCEという曲が出現してから、アクセルがかかったHey!Say!JUMPの「カッコいい」を10周年イヤーでここまで完成させてきたかという凄さが分かりやすくお伝えできる曲だと思う。余計な演出はいらない。9人が踊るだけでこんなにカッコいい。BOUNCEやRWMに比べて、圧倒的な説得力が増していて、Hey!Say!JUMPのダンスまじでかっこいい。芸術。それだけ。
そして、あのリリース時期に、このタイトルというのも野心というか野望というかハングリーさを感じて大好き。私は勝手に「Ride With Me」「Fantastic Time」「OVER THE TOP」の3曲をダンス3部作と呼んでいる(笑)

とは言いつつ、やっぱりHey!Say!JUMPといえば「かわいい」だよねー。7位、キミアトラクション。気がついたら「かわいい」がHey!Say!JUMPの代名詞になっていて、その名に恥じないかわいさを届け続けてきてくれたわけだけど、キミアトラクションは、かわいいだけじゃない。バリバリ踊る。コロコロフォーメーションが変わって歌割りも変わって、全然飽きない。それにバックも、結構ベースとか重低音ガンガン鳴ってて、Cメロ急にロックでカッコいい作りになってるのも甘すぎなくてかっこいい。
「キミアト出のJUMP担」にめっちゃなりたい。そう思うくらい世界がJUMP沼に落ちる手応えを感じた曲。ただでさえ曲中のセリフなんて王道アイドルの手法なのに、Hey!Say!JUMPはそれを9連発してくるし、みんな個性もあるのにちゃんと王道のゾーンからははみ出てなくて、まじでおとぎ話。衣装もダンスも歌詞もめっちゃかわいい。

6位はYour Seed。元祖ダンスナンバー。やっぱりガシガシ踊る曲は大好き。発売当時3週連続とかでMステに出ていて、フルサイズで歌ったりとかしてとにかく踊りまくっていた記憶。「間奏のS字のフォーメーションが難しいんです!!」って話してた記憶。かわいかった。7とBESTが2人1組になったり、向き合ったりする振りもあって、10だったからこそ出来た曲だし、10でなかったら出来なかった曲なのかなとも思う。
この曲、私はとにかく歌詞が好き。「人生なんていえば 胸に重く響くけど 好きなもの好きといえる勇気だけは手放したらだめだよ」。中高生がどれくらい理解して歌ってたかはわからないけど、刺さる歌詞だなと思う。大人になった今でも噛み締めるし、今だからこそより刺さる。たったそれだけで6位。それぐらい歌詞が好きだな。

5位、明日へのYELL。裕翔くんのことだってずっと見てきたからさ、「喜び悲しみ受け入れて生きる」から始まり「泣いたり笑ったりして手に入れた」に辿り着いたのは感動。やっぱり裕翔くんは主人公なんだよ!って思った曲。曲自体が明るくて前向きで爽やかだから好きっていうのはもちろんだけど、なにより物語性半端ないところが大好き。ご存知の通り、このシングル両A面。もう片方のウィークエンダーは山田くんの主演ドラマの主題歌。同じクール、同じ土曜日に連ドラで主演して、両A面でシングル出して、ウィークエンダーはHey!Say!JUMPの一番人気の曲と言っても過言ではないくらいになり、こちらはこちらで、Mステでやっていた「高校生が選ぶアガるJ-POPランキング」堂々の3位だし、もうやまゆと〜〜〜〜!!!(ほんとボキャ貧)
ちょっと歌いづらそうに、でもとっても気持ちのこもったファルセットが、なんとも言えない切なさを生んでいる裕翔くんの間奏明けのソロパートも最高。

4位は、我 I Need You。初めて聴いた時の「最高にかわいくて楽しい曲キターーーー!!」っていう衝撃が今もずっと続いてる。当時、光くんが「JUMPのレベルが上がったと感じる曲」と言っていたのを覚えているけど、A面でこういう曲を歌えるようになったのは凄いことだと嬉しく感じた曲でもある。JUMPにしか歌えない曲だとも思う。アップテンポな上にたくさん歌詞も詰まって見所も沢山、キャッチなー振りでコンサート映えもしっかりするからいいよね!(笑)Mステでファン投票1位になったのも頷ける曲。

3位冒険ライダーは、JUMPの夏ってイメージ。海パン履いたJr.がずぶ濡れになりながら手を振ってる(サマリー)光景が容易に思い出されるし、白ベースに黄色、オレンジ、水色、黄緑みたいなパステルカラーの色がそれぞれ入っている衣装も爽やかでかわいかった。この曲もたった一言「奇跡と呼ばせはしない」という歌詞が大好き。10周年を迎えて、「奇跡と呼ばせはしない」と進んできた道を振り返って、奇跡なんてなにひとつなかったと思いながら改めて聴くと泣ける。爽やかな笑顔でそんなこと歌ってるJUMPがとにかく瑞々しい。「さあ未来だ」「宇宙までつながっているから」「虹を飛び越えていくよ」なんて夢しかない。未来から当時を見つめると、ビー玉敷き詰めたみたいに透き通ってキラキラしたJUMPが見える。

2位のWhite Love。Hey!Say!JUMP至極のラブソング。気持ち的には1位。それまでずっと1位はあいありだったけど、テレビ初披露の時に初めて聴いて、「あ、これ抜いたわ1位だわ」って思ったほどタイプの曲だった。でも八乙女担なんだよね私…(察し)。
でも本当に良い曲!!嵐がOne Love出した時の雰囲気をこの曲に感じたのは私だけでしょうか!いかんせん、ダンスがかわいい。でも、やっぱりかわいいだけじゃない、JUMPの息のあった踊り方じゃないど綺麗に見えないダンス。動き一つ一つ綺麗で好き。裕翔くんの「心に咲いた花を」ってパートが大好きなんだー。溢れまくる多幸感、メロディーもいいし、歌詞もいいし、ダンスもいい。全部ツボ。10周年の最後にこんな素敵な曲を歌えるなんて夢にも思わなかった。文句なしの2位。

White Loveを抑えての1位は、Aino Arika。さっきは、八乙女担だからなんて言ったけど、それを抜きにしてもやっぱりAino Arikaが1番好きだ!星とか宇宙とかスケールの大きい言葉で愛とか運命とか永遠を歌うのってHey!Say!JUMPっぽいよね!Hey!Say!JUMPってこういう世界観ちょいちょい出してくるよね!好き!
「どこまでも行ける気がするんだ 例え世界の果てだって」って大袈裟な歌詞たちの中に紛れて、サラッと一世一代の凄いこと言ってるのが神。この表現が普通に思うくらい壮大な雰囲気がすごく好き。
この曲はダンスも神がかってる。赤いジャケットの裾の動きまで揃えたかのように揃ってる。Hey!Say!JUMPのダンスの素晴らしさ美しさ楽しさ全部詰まっている。
そして、贔屓目なしにしてもやっぱり八乙女光が素敵すぎる。畳み掛けるラップ、超カッコいい。PVでハート作るの、超カッコいい。作詞したの誰?八乙女光だよ。「今俺が相当、君に酔ってる寄ってる気持ちは本当」って最高。酔ってるし寄ってるんだよ、なにその状況。気持ちが追いつかない。凄すぎる。あと、最高なのは、ラップの歌詞だけじゃなくて、後ろのメンバーのダンスもめちゃめちゃかっこいいところ。うん。
最大の理由は、自分がこれまでの人生で一番でつらくて落ちてた時期にリリースされたシングルだからという理由かな。その時、光くんの単独主演ドラマが決まって毎週ドラマを見るのが唯一の楽しみと言っても過言ではなくて、その時期ちょうど東京は大雪で、スーツにパンプスで悴みながら歩いて、タワレコでCD買って毎日聴いて生き延びた。思い出加点しまくりだけど、やっぱりこの曲が一番だ!!!

 

 

◆好きなカップリング曲TOP10

1位 Star Time
2位 Funky Time
3位 Ignition
4位 TOY
5位 Deep night君思う
6位 ワンダーロード
7位 桜、咲いたよ
8位 BOUNCE
9位 Baby I Love You
10位 レインボーキャンディーガール

カップリング、超難しかった!けど、好みや個性出ると思うからみんなやってみてほしい!カップリング限定ですよ!

そんな中でまず10位は、レインボーキャンディーガール。この曲で、いかに八乙女光の声が汎用性高いかというのが証明できたのでは?(NOT自担贔屓)
カッコいい歌い方も出来、ラップも出来、B'zっぽくも歌えるわ、この曲のようにめちゃんこかわゆく歌うことも出来る、、、素晴らしい!いい年した男子が歌うには可愛すぎる曲だけど、JUMPが歌うとちょうど良いかわいさに。なんでだろう、あら不思議。
歌詞は、JUMP担の大好きな亜美大先生ですから、そりゃ素晴らしいに決まってる!School Girlとも悩んだけど、School Girlはハイテンションすぎて、シャッフル再生で流れてくると今日はちょっと気分じゃないって飛ばしてしまうことがしばしばあって、どんなときでも心地よく聴けるレインボーキャンディーガールの方をTOP10入り。

9位Baby I Love Youは、JUMP初の明けおめ(年越し)ソング?日常の何気ない幸せを歌った曲、好き。何気ない日を共有して特別にしようって思える曲。「何気ない今日と云う日がボクらの記念日」*2だと思いますから。切り取る日常も気持ちも、言葉も至ってシンプルだけど、シンプルだから良い。変なクセがなくて、日常使いに合う曲って、JUMP意外持ってないので好き。クサい愛の言葉とかなくても多幸感が溢れてくる。今年も来年もずっと、この曲を聴いて年を重ねたいと思う。

8位は、BOUNCE。これは伝説だし、語り継ぐべきだし、守っていかないといけない曲だと思う。初披露を目の当たりにしたとき、軽く貧血になるくらいクラっときて、鳥肌立って、新しい扉を叩いた感があった。コンサート会場も、皆息を飲んでいたという表現がぴったりだったし、それがとても喜ばしいと思えた時期だったので、Hey!Say!JUMPの戦略の巧妙さを感じた。曲調がカッコいいのはもちろん、フォーメーションとか振りひとつひとつとか、ステージ映えするし、ここまで芸術的で視覚的にも面白いダンスは今までになかったから、本当に嬉しかった。
特に私がここのダンス秀逸!と思ってる部分は、
①Aメロ前の2拍で9人が1列になってから、ひょいって山田くんが出て来て「ずっと続いてくMy way」で道みたいなフォーメーションが出来てるところ。
②2番の歌い出しからセンターで歌う裕翔くんに7が集まってサッと除けたと思ったら、後ろで光くんセンターにBESTの完璧なフォーメーションがいつのまにか組まれているところ。
③Cメロ前、ど真ん中の山田くん以外皆しゃがんで君臨して、山田くんの絶対王政かと思いきや、その後にいつのまにか最後列から薮くんが出てくるというストーリ。
未だに、当時の衝撃を超えるほどの衝撃を与えてくれる曲には出会えていないかなと思う。発表された時期も時期だけれど、JUMPとBOUNCEの出会いは運命的であり必然でもあったと思う。

7位、桜、咲いたよ。Aino Arikaに収録されてた曲は全部当時のことを鮮明に思い出してしまう曲。正直、苦い思い出で、思い出したくない思い出でもあるけれど、この曲の切ない風景描写にそうさせられるので好きでもある。
「灰色のこの街」という表現も切ないし、「僕はこれっぽっちも知らない」っていう終わり方も切ない。後にも先にも、この曲のような美しくもあり切なくもあり、ありふれてもいるような曲はないので大好き。聴いてて心地いいメロディも、大ちゃんのラップもいいなあと思う曲。

6位はワンダーロード。社会人1年目ももうすぐ終わろうとしている時期に発売されたシングルに収録されていた曲で、歌詞の全てが刺さって、明るい曲なのに聴いては泣きそうになって、毎朝この曲に支えられながら会社に行っていたなという思い出が詰まってる曲。「大丈夫だって言い聞かせていれば 大概のことは上手くいく」という歌詞になんど助けられたか、全部上手く行かなくたっていいんだって気持ちが軽くなったり、きっとみんなそうやって毎日乗り越えているんだろうな、自分だけじゃないんだろうなと思えた曲。

5位、Deep night 君思う。名曲です!5位なのは低いかなと思うくらい。10周年で見たかった曲No.1だったけれど見れなかったので、成仏できない。この曲、なんでこんなに好きなんだろうなと改めて考えると、あの年頃のJUMPが歌っていたからっていうのがあるのかなと。当時は、私も中学生で、素直にカッコいい、素敵と思ったけれど、今聴くと相当背伸びした歌だったんだなと思う。声が若い。でもそんな子供たちにもこんな大人な曲を歌わせてくれた周りの大人たちが本当に素晴らしいなって。
一応、ドリカムでセンターが代わったって認識だけど、歌割りの部分では、この曲みたいに要所要所はまだ裕翔くんが歌ってたりして、まだ裕翔くんの方が推されてるでしょ!裕翔くんのほうがセンターだよ!目立ってるよ!って、私は変わりゆく体制を受け入れたくなくて抵抗していたのかなと思う。あと、光くんのラップがかっこいいよね!(隙あらば)

4位、TOY。なんの思い入れもないけど、この曲とても好きなんですよ。カッコいい、おしゃれ、大人っぽい、危うい感じもするし、改めて大人になったな〜と思える曲でもある。「君のおもちゃじゃないさ」っていいなあ。
メロディも細かいので歌うの絶対難しいと思うけど、キレイに歌えてて、JUMPの歌唱力のレベルの高さを見せつけることができる。JUMPのユニゾンも好きだと思える1曲だなと。あと、一時期この曲しか聴いてなかったくらい中毒性がすごい。「ノックアウトされて oh my god」ってところのメロディーがめっちゃツボ。ザ・カップリング曲な隠れ名曲。

3位はIgnition。JUMPのバラードの中で一番好きだ。なんてったって、八乙女さんの「かっこつけてるのはかっこ悪いかな」が素晴らしすぎるんですよね!!!コンサートで2番を歌ってくれない日にゃ、おこですよ。というのは冗談で、背伸びしすぎず乖離しすぎずJUMPにすごく合っているバラードな気がする。山田さんのビブラートかけまくりの激重ソロパート(笑)から始まり、薮くんの有無を言わせない歌唱力。そして優しいJUMPのユニゾン、ファルセット…というふうに、今持てる最大限の表現力を存分に使って歌っているのも印象的。
「ねぇ もしも幸福が見えるとしたら それはこんな景色のことじゃないかな」コンサートで聴くと、この景色が世界で一番幸せな景色だと心から思えるし、毎回そう思うのを楽しみにしている。

2位、Funky Time。理由はない。大好きだから2位。結局、こういう全肯定の曲は聴いてて気分がいい。笑顔で歌ってるJUMPが好き。JUMPの笑顔が好き。それがなによりの元気の源って思う。「泣いてる顔でも素敵だけど」って優しい。JUMPっぽい。真に受けるわー←
ノリがよくて問答無用で元気になれる最強ソングです!いつまでもこういう曲で元気をくれるアイドルでいてほしい!

1位はもちろん、Star Time。
デビューシングルのカップリング。スターダムを駆け上がり始めようとするHey!Say!JUMPの決意だと勝手に解釈している。デビューシングルに「地球」とか「Univers」とか壮大な単語が出てきているせいで、なんとなく地球や宇宙を連想させる歌詞こそ、JUMPの根本的な部分を表現しているような気がしてしまって、まさに、Star TimeもThis is Hey!Say!JUMPといえるような曲だなと思う。
なんども繰り返される「星たちの下で歴史を刻む」という歌詞がこの曲のメッセージだと思っていて、これから歩き始めるグループが歌う「星たちの下で歴史を刻む」という歌詞の重み、これを歌わせる大人の気持ち、そこから10年経った今のHey!Say!JUMP。正しいしかなくて納得せざるを得ない。星たちの下で歴史を刻み続け、これからもそうやって「輝きの一つとして」存在し続けるんだろうなと思うと、決して壮大すぎないピッタリな世界観。大好き以上に大切と思える曲です。

 

 

◆好きなアルバムBEST5

1位 DEAR.
2位 smart
3位 JUMPing CAR
4位 JUMP WORLD
5位 JUMP No.1

アルバムは全部で6枚しか出ておらず、I/O抜いた5作なんでベストに(笑 )っていうかここまで書いて今さらですけど、自分こんな語彙力なかったっけ?良い、好きしか言ってなくてびっくりしてる。

1位は、DEAR.(突然1位からw)。DEAR.は収録曲が全部好き。JUMPの曲全体で考えても上位に来る曲が多い。年数重ねて、自分たちの強みとか個性みたいなものもきっとわかってきたんだろうし、経験も積んで確実に表現力とか歌唱力も上がっているので、完成度が高いと思う。あとはやっぱり上昇気流に乗ってる勢いを感じる。JUMPing CARで改めて、最近ファンになってくれた人たちに向けてJUMPってこういうグループなんだよっていうのを提示して、その勢いで縦にも横にも奥にもスケールを拡大した感じがDEAR.なのかなと思っています。ユニット曲も全部いいよね。個人的にはMy Girlとても好きだよ。

2位はsmart。ツアーの方は賛否両論あったけれど、やっぱり、全員成人してから初めてになるこのアルバムで「カッコよさ」「大人っぽさ」に挑戦してくれたとき、「そういうJUMP待ってた!!」「そうだよ、やりたいことどんどんやっていったらいいんだよ!それがアルバムだよ!!」ってテンションが上がったのは確かで。シングルや普段の様子はとてもかわいらしい人たちだけど、こんなのもできるんだよ!って今まで応援してきた人達にこれからも期待させるような作品だったなと思う。ユニットもこのアルバムから初めて出来て、革新的だなって思ったアルバムで思い出深い。

3位はJUMPing CAR。発売前、曲名とともに制作陣が公表されたとき、このブログで「JUMPing CAR 最強布陣説」をあれほど語ってたくせに3位かよ。とお思いの方もいるでしょう。私もです。JUMPing CARもSHen SHera SHenとか愛よ、僕を導いてゆけとかBoys Don't Stopとか大好きなんだよ。アルバムとして最もまとまっていると思う。ユニット曲もUNIONとペトラすごくいい。すごくいい。ツアーもよかった。何度も聴いて普段使いできる身近さもあると思うし。でも、アルバム単体としては、無難にまとまりすぎてる感を少し感じてしまうのですよ。JUMPとは!を表現するには、とってもわかりやすいアルバムだけど、smartで、こういうのもっとやれ!と思った自分には、わかりやすすぎるというか、こんな曲もできるんだ!(smartでいうFOREVERとかDEAR.でいうorder)みたいな意外性がなくて、良い意味で等身大だし、キャッチーだけど、今となればその戦略成功だけど、大好きなんだけど、上位2つのほうがよりよかった。

4位JUMP WORLDは、伝説の僕はVampireとか、みんな大好きEndless Dreamとか収録されてて、濃い。とても濃い。個人的は、Hurry up!とかパーフェクトライフも大好きだし、とにかく濃いアルバムだなと思う。時期が1枚目から空きましたしね。「アルバムって毎年出るものじゃないんだ、、、、そりゃそっかシングル出てないから、、、」ってところからのこれなので、待望だったし、JUMP No.1からの成長も感じられるし、なによりそのタイトルを裏切らない、個性的なんだけど、JUMPっぽさがしっかり詰まっていて好き。アイドル感を感じます。

5位JUMP No.1。I/O抜くと5作しかないから仕方ない!!笑
JUMPにとって初めてのアルバムなので、発売決まった時はとっても嬉しかった。ほかのグループと同じようにアルバムだせるんだ!って。横アリで発表されたよね!しかもメンバーが作詞作曲編曲などに挑戦していて、中高生にそんな機会を与えてくれるなんて大事にされてるなと思った。メンバーの作詞も、それぞれ本当に個性が出ていて。今でもコンサートで毎度披露されるDash!!をはじめ、永く愛されてる曲が多いけど、アルバムをひっ提げたツアーはしていないので、アルバムとしての思い入れはあまりないかな。サマリーとかの思い出の方がたくさん出てくる。

 

 

◆好きなアルバム曲TOP10

1位 TO THE TOP
2位 Ready Go
3位 コンパスローズ
4位 スローモーション
5位 H.our Time
6位 Hurry up!
7位 FOREVER
8位 Eternal
9位 パーフェクトライフ
10位 order

10位、order。DEAR.収録曲。インパクトがすごいよね。ブラックミュージック?HIP HOPっていうの?こういうノリの曲ってJUMPにはなかったので斬新。好き。いきなり雄也さんのソロがセクシーだし、「僕にもっと溺れてよ」って歌詞もなんかいいなあ。有岡くんのブギノォ…も雰囲気あるし、雄也さんの「嘘かマコトか鏡写しのFace」ってところも楽しいし、癖になるんだよね〜。伊野尾くんと圭人の囁きもいいよね!サックス、トランペットのジャジーなインストもかっこいい!!

9位、パーフェクトライフ。JUMP WORLD収録曲。当時、山田くんがこの曲でサックスに挑戦していて、披露のたびに、「今回音程よかった!」「ビブラートいまいちだったね!」と、勝手に評価して応援していた曲だった。バンドスタイルでの曲がどんどん増えていくのが楽しかったな。という程度の思い入れの曲だった。
けれど、何年か経ち、社会人1年目の春、ツイッターでお友達が、"いいねした人のイメージソングをジャニーズの曲で選ぶ"みたいなタグをやっていて、その時にその子が選んでくれたのがこの曲だった。「お互いがんばろう!」というメッセージと共に、「曇りのち幸せ 冗談も叶えて行こう」という歌詞を引用した一言をくれたのがすごく嬉しくて、それから、なんだか特別な曲になった。入社する前に描いていた夢すぎる夢が、入社して、やっぱり大きすぎる夢だったことに気づいて、でもその夢を叶えたいと思って私は入社したわけで…と行き場のないモヤモヤを抱え始めていたときで、そんなときに「冗談も叶えて行こう」って歌詞ですこし気持ちが軽くなって、さらにじっくり曲を聴いて、「飴玉くらいの気持ちで変われる朝」という歌詞で、毎日少しずつ変わろうと思ってやっていけばいいのでは!と前向きに考えられるようになって、大切になった曲。光くんの歌詞は素晴らしい。大好き。

8位、Eternal。DEAR.収録曲。嵐の「マイガール」「風」「Still...」の作詞や作曲でお馴染みの多田慎也様が、作詞作曲してくださってるのでまずもう大好き。滑らかできれいで耳障りのいい優しいメロディーと優しい歌詞が多田慎也さんの作る曲の特徴だと思っていて、そんなお方の曲をJUMPが歌えるんだ!と嬉しく思ったのが忘れられない。
期待通り、多幸感に溢れた素敵な曲になっていて、すごく気に入っている。「幸せの数を訊かれたなら 君と生きてきた日々を数えるのだろう」って素敵すぎません?? 多幸感とはまさにHey!Say!JUMPを表す言葉だと思うのですが、その多幸感を曲として表すならば、この曲になるのだろうと。意外と影が薄いので、私は今後も好きと言い続けていたい。

7位、FOREVER。2014年のHey!Say!JUMPの勢いをトンがらせて男っぽく表したような曲。2013年のBOUNCEにはじまり、ふとカッコいいを結構な度数でぶち込んでくるから油断ならない。簡単に言えばオラオラしていて、一見JUMPには似合わないような気がするけど、若さを持ってピタッとカチッと、合わせてくるのですごい。ワルな世界観の曲なんだけれど、すごく正義を感じる。カッコいいし、力強いし、逞しさも感じるし、正義としかいいようがない。9人陣列作って、低い体勢取ると迫力がすごい。普段はあんなにかわいらしいのに9人揃ってカッコいい曲歌えば、めっちゃ強そう。羊の皮を被った狼とはまさにこのこと。

6位Hurry up!。JUMP WORLD収録曲。なんかよくわからないけど、すごく好き。裕翔くんの「朝も昼も夜でも君を1人にしない」ってソロパートとか最高。2番の歌い出しを裕翔くんが歌う時って、歌詞もメロディーも切なさを孕んでいて素敵説。
サビ部分のメロディーに難しくて細かいメロディーが一切なくて、ひとつひとつ音と歌詞がガチッとハマっているのが力強くてカッコいい。だからだろうか、全体的に語りのような、言い聞かせられているような、そんな真剣さを感じる。

5位、H.our Time。I/O収録曲。10周年を記念して制作された曲。メンバー全員で作詞をしただけあり、とにかくリアルな歌詞が心を打つ。もっと上位にしたいくらい大好きな曲なのだけど、感情的になってしまうのが不可避なので、この位置にしておく。
自分自身、学生から社会人になるタイミングでようやく、「Hey!Say!JUMPのことは大好きだが人生ではない」ということに気づき、自分の人生をしっかり歩もうと決めた。だからこそ、10周年に「君の幸せな日々が糧となり 僕ら羽ばたき飛んで行くよ」「たとえ別々の道を歩んでいたとしても 僕らは繋がっていて」という言葉を、Hey!Say!JUMPの方からくれたことが本当に嬉しく幸せに思えて、10周年をこういう距離感で迎えられたことよかったんだな。と思えた。
あと、「もっと もっと 夢の先へ」「ずっと ずっと この仲間で」という今のJUMPの気待ちもとっても嬉しかったし、「未来の僕らは 変わらず親しい仲で」とJUMPが想像する未来のJUMPもファンの願いと同じで嬉しかった。順位は低いけれど、JUMPがファンにくれた曲なので大切な曲であることに違いはない。

4位スローモーション。DEAR.収録曲。好きだよ。困るよ。「ふいに ふいに」「急に 急に」って上がるところ大好き。かわいい。まず、歌い出しの八乙女さんがかわいいんだ。みんなかわいく歌ってくれてるんだ。かわいいだけじゃない。「君に見せたいと思える明日を選ぼう」ってすごく深くて好き。ルミネの広告と肩を並べられる。ポップな曲調だけど、結構しっかりめの失恋ソングなところも高ポイントです。甘酸っぱい。爽やか。JUMPっぽーい。

3位、コンパスローズ。まず、「門限の9時」のロマン。当時光くん、何歳?24歳とか?20代男子がひょいと設定する門限が9時ってどんなおとぎ話かて。門限9時ってくそ早い門限設定して健全かよーーー(ズコーン)と1回つらみを感じて、いや待て?「星空が見えてもなんとなく一緒にいよう」…門限破ってね?!?!悪い男がいるぞーーーーー!!!!!クラッとする。好き。
というおふざけは置いといて、「非現実の中に急に誰にでも共感できるポイントを作るのが好き」という八乙女さんが得意とする手法がこのコンパスローズではふんだんに、かつ効果的に使われていて、大変ファンタジックでありながら柑橘系の香りを感じるような爽やかな仕上がりになっていておすすめの1曲です。(誰)
「今君も同じ事を考えているのかな『帰りたくない』と」「夕日が沈み 星空が見えるまで なんとなく進んで行こう」からの「今君も同じ事を考えているのかな『手を繋ぎたい』と」「あと少し…流れ星見えるまで そばにいてもいいよね?」からの「今君と同じ事を考えているんだよ『時間よ止まれ』と」「門限の9時 星空が見えても なんとなく一緒にいよう」って確信犯すぎません!?!?!?!?!?いやー、八乙女さんリア恋枠生み出すわ、なにそれ、なんでそんな機微をわかりやすく表現できるわけ?天才でしょ!大好きです!!!!な1曲。笑

2位Ready Go。smart収録曲。キャラが濃い。Hey!Say!JUMPのパブリックなイメージをそのまま曲にしたような曲。とにかく明るくて弾けててHey!Say!JUMPいいな!って好感しかない曲。
こういう高音域の曲を、聴いてる人に気を遣わせないくらいしっかり歌いこなせるのって純粋にすごい。20代ジャニーズが直面する「明るく元気は、ちょっともう厳しい」みたいなものを簡単に跳ね除けて、完璧な笑顔で決め込んで来る感じ、カッコよすぎるでしょ。Hey!Say!JUMPのアイドル力半端ない。ここでも自担かわいい(黙れ)。

1位TO THE TOP。I/O収録曲。みんな大好きだけど、きっとそれぞれJUMPへの思いが違うから、好きな理由やポイントもそれぞれで、同じ歌詞でも受け取り方や感想を表す言葉が違うんだよねきっと。それくらいなんでかわかんないけど、みんな病気みたいに大好きな曲。私ももれなく大好きで、なんでこんなに好きなのかなと考えてみると、
「ファンがJUMPを思った曲である」
「JUMPがファンに向けた曲である」
という、同時に成立するはずのない仮説が成立してしまうっていうところだなと思う。しかも、それは必ず登場人物がファンとJUMP(広義としてアイドル)であるときにしか成り立たないというところもすごい。この曲には、僕と君という相対する存在が登場するけど、この僕と君は、私と大好きな彼ではないし、友達でもない、家族でもない。ファンとJUMPか、JUMPとファンかのどちらかでしかない。
まず例えば、僕=ファン、君=JUMPとすると、「折れそうな心 支えてくれてた 君の笑顔 君のその声に」という歌詞は、毎日辛いことや悲しいことがあってもJUMPに支えられているんだという意になり、「輝いてるその瞳が ずっとそのままでいて欲しいから」は、JUMPの笑顔を守りたい見ていたいと思うファン心そのものを表しているように思える。
反対に、僕=JUMP、君=ファンとすると、先ほどの歌詞は、不思議に、でもなんの違和感もなく、JUMPがファンに向けての思いを歌う曲に早変わりする。
JUMPが歌うことで、僕=JUMPの歌になり、それを聴いているファンは、自分の気持ちを移入させて聴くので僕=ファンという構図が同時に成り立つ。ファンからしてみれば、アイドルとしての階段を駆け上がるJUMPへの応援歌だし、JUMPにとってはマニュフェスト的な曲なのかなと思う。不思議な曲。なのに物凄い力がある。この曲の歌詞のようにJUMPに思っていて欲しいと思うし、こうなってほしいと願いを込めて私は口ずさむし。これは、ダントツの1位です。(長いなw)

 

 

◆好きな7曲TOP5

1位 Oh! My Jelly!〜僕らはOK〜
2位 Sweet Liar
3位 ワンダーランド・トレイン
4位 ただ前へ
5位 S.O.S

まだやりますよ。字数制限とかあるかな?はてブロ。
続いて7曲。

5位S.O.S.は、珍しく裕翔くんがラップに挑戦していて、しかもめっちゃ難易度高い。私も歌えるように何度も練習したので、歌うとめっちゃ楽しい。「ほんの2秒足らずの運命がきっかけで」のやまちゃんめっちゃかわいいよね。

4位ただ前へ。名曲ですよね。ここでも来た。喜びと悲しみ。デビュー曲では受け入れて生きるものだったのに、この曲ではやがて花となるでしょう。解放。10周年を目前に、当時のツアーでは、急にこの曲で懐古しだしたり、7の気持ちが前のめりすぎるのか、待て待てと少し思ったのか正直な気持ちだったけれど、こういうきれいな曲をしっとりと歌う7はなかなかなかったからなんだかんだ好き。

3位ワンダーランド・トレイン。まさにHey!Say!JUMPの沼に誘われ連れてこられた。魔法の曲です。「ここへおいでよ その瞳とじて 見えるさ夢の世界」の山田くんがキラッキラで大好きで、少クラ何度も何度も見ていた。最初は7とBESTと2チーム気にかけなければならず、正直いっぱいだったので担当の山田くんがいる7のほうが好きだった。Hey!Say!JUMPはよく正統派だの、王道だの言われていたけどど、その中でも濃度の濃いアイドルっぽいところだけをぎゅっと詰め込んだのがHey!Say!7だと思って大好きだった。そのフィクション感がたっぷりな曲。

2位Sweet Liar。こういう曲みんな好きだから、Hey!Say!7好きとしてはむしろ邪道なのでは??なんて思っていたけど、やっぱ好き。抗えない。しかも7、こんなに大人の男に成長してるぅぅううっ!(号泣)ってまさかのエモさもある。エロさもある。(お!)エロッエロで魅せるだけの曲じゃなくて、地味にサビのダンスとか踊りやすくて楽しいのも高ポイント。

1位は、Oh! My Jelly!〜僕らはOK〜。ダントツこれが好き。てか、私の中でHey!Say!7=この曲なの。みんな、LWM思い出して。あの公演まで、やまゆとは氷河期だった。あの公演のアンコのあいありでやまゆとがおんぶをしてあそこで雪解けの鐘が鳴った。その公演の7曲。めっちゃ明るい曲で、4人とも笑顔がはじけてて、かわいくって。でもフェミニンなかわいさじゃない。好意持てるという意味でかわいくてかわいすぎて。アイドルや〜〜!と思ったら、4人で時差バク転!!!!!これがジャニーズよ!!!!やっぱジャニーズ=バク転よ!!!=感動。私がこの曲大好きな理由。よくわかったっしょ。わかってよ。わかるよ。(投げやり)

てか、7って、みんな同い年だけど、出身も血液型も兄弟構成も好き嫌いも悉く違うってすごくない?そんな子たちが10代前半から一つに括られてアイドルやって、個性殺さないでやってきてるってすごすぎる。そういうところ大好き。

 

 

◆好きなBEST曲TOP5

1位 スクランブル
2位 Speed It Up
3位 スクールデイズ
4位 スギルセツナ
5位 Screw

続いてBEST。
5位はScrew。最初に言っておきます。Hey!Say!BESTは、7に比べて遥かに仲が良くて友達っぽい関係性の強いチームだけど、私は、やっぱり年上チームのBEST、年下チームの7というデフォルトが大好き。つまり、かっこいいBESTは、さすが年上。まじでかっこいいから大好き。

改めて、5位は、Screw。恋はルラルラ。薮先生の作詞曲は、美しいよね。どんなに切なく残酷でも美しく描くよね。ドラマとか映画のワンシーン観てるみたい。「窓の外の風の音が僕を嘲笑うよ」。国語の教科書に載せたくない?見事な擬人法です。

4位、スギルセツナ。最初タイトルが先に発表されたとき、みんな騒然としていたのを忘れられない「ス」始まりにこだわり続けた10年でしたが、なぜ「ス」なのかは謎。「ス」から始まる単語たくさん覚えましたが、入れ替えてきたのは初。
実際の曲はというと、イントロからめっちゃオシャレで大人で、歌い方もめっちゃおシャンティに歌ってくれちゃってて、曲だけ聴いてるとやっぱりBESTは大人だな。7と生きてきた時間がちげえ。と思うような曲。7コーナーの裏では、着替えそっちのけで大盛り上がりしてたり、コントやおふざけ大好きで、いつも楽しそうなチームだけど、やっぱり歌詞に合う切なさを等身大で表現できるのは、BEST兄さんの年の功があるからだし、この曲はそれをすごく感じられる。

3位はスクールデイズ。嫌いな人いる!?いないよね???すっごくいいよね。歌詞の描写とかとても細やかだしもはや美しい曲だよね。誰もがこんな気持ち一度は経験すると思うし、ファンなんて特に、歌い出しの「太陽が眩しくて 毎日がときめいた 君が好きな気持ちだけを鞄に入れ」って気持ちで自担を思ってるじゃないですか。好きに決まってる。

2位Speed It Up。歌い出しの自担がかっこよすぎて死亡。てか、八乙女光の声汎用性高すぎない?かわいいも最高だし、囁いてもよし、かっこいいもよし、セクシーもよし…無敵か。って、完全にサビース点が多いけれど、最高。かっこいいよね。大好き!あと思うのは、歌声の雰囲気的に、薮くんと雄也が大人っぽくて、光くんが中庸で、いのありがかわいいみたいな分布だというのが一般的な見方だけど、この曲では、薮くんが力強さ、雄也がきれいさ、光くんがセクシーさ、伊野尾くんが儚さ、有岡くんが、切なさみたいに、5次元で表現されてるように感じて、普通に凄っ、、、、!ってなる。「もっと動けよ」はいーーーーーーーーーーーー!!!!

1位は、スクランブル。薮先生作詞曲。やはり切なくも美しいという表現がぴったり。「背伸びしすぎねとぼくに囁きながら いつも自分で踵をあげたね」!?!?!?!?!?やややや薮くん、背、おっきいもんね、、、、、、(震)嘲笑われがちな薮さん作詞曲ですが、ここでは時間がぼくを嘲笑うことで置いてけぼり感を、前に進めない感じを出していて、見事。みんなが感情を抑えて頑張って淡白に歌う声もとっても雰囲気が出てるんじゃーーーーー!!コンサートで披露されたこともあるけど、ダンスも素敵なんじゃーーーー!!!(誰)
以上BEST曲でした。

 


◆好きなMV TOP5

1位 White Love
2位 Funky Time
3位 Chau#
4位 真剣SUNSHINE
5位 明日へのYELL

こんなのもやります。やっぱHey!Say!JUMPといえばビジュアルの良さも魅力の一つですし、10年前は子どもだった子たちが成長して大人になったというビジュアルの変化も魅力だからね。

5位明日へのYELL。水色系でまとめた衣装が爽やか。カメラや照明のセットが映り込むカメラワークに、アイドルを感じて好き。それまで、笑顔のJUMP全員を撮っているところから、不意にJUMPの中の裕翔くんを映して、ステージに立ってる人なんだなって気づかされる演出も憎い。眩いライトの光を浴びて、真ん中に立つ裕翔くんに、自然と「おかえり、よく戻って来たね」なんて言葉が漏れてしまう。2014年のHey!Say!JUMPの勢いをそのまま曲にしたような楽曲で、その勢いをMVでも表してもらえていて強い。ゆやゆとのツインタワーも強い。山田くんから裕翔くんへソロパートがつながる通称やまゆとライン(勝手にそう呼んでいる)も強い。

4位真剣SUNSHINE。アイドル×教室大好き。ベタだけど。あと、退屈な教室から抜け出しちゃえ!ってたどり着いた熱帯雨林っていう展開も好きだなあ。ベタで。光くんの「掻き消されそうなセリフ」ってところすばらしいよね!っていうか光くんビジュいいし、こういう雰囲気とても似合う。光くんに似合わないって概念自体ないけど。
MVでしか見れない2番と間奏のダンスも凝ってて好き。夏を前面に出した曲というのも珍しいし、ここまでハイテンションな曲もなかったので、目新しいという意味でも大好きだし、ベタな分、こちらもなんの抵抗感もなく元気になれる。あまりパッとしなかった印象だけど、曲もMVも個人的にはめっちゃ好き。

3位Chau#。Hey!Say!JUMPにしか滞在できない世界観だよね。好き。他のグループは1分と居られない気がする。みんな目がキラキラうるうるしててビジュもいいし。衣装、特に王冠ってなんなの、、、、JUMPに王冠被せようって思った人誰だよ、、、、、天才か。菓子折り送りたいから名乗り出て。カメラの前で恥ずかしげなく可愛い動きや表情ができてしまうのもすごいけれど、それ以上に、その動きや表情自体が20代男子から繰り出されたものだというのがすごくありません!?!?山田くんの笑顔がめっちゃ弾けてていいな!って思ったのに、メイキングでわざわざご本人から「テンション高かったから」との申告。毎回テンション上げて行こや!とツッこんだのも今や良い思い出(笑)。あとはやっぱり「僕じゃない恋にはもう出会わないで」の秀逸さ、破壊力。

2位Funky Time。まず、MVしょっぱなバスに乗り込む時の薮くんがかっこいい(いきなりピンポイント)。天井気にしてちょっとかがんで、ポッケに手入れて乗り込んで、席選んでるのめちゃかっこいい。
やっぱり、Hey!Say!JUMPっていうのは、小さい頃からアイドルとして生きてきた人たちだから、カメラの前でどんな顔してなにしたら良いかっていうのが分かってるなと思う。なのに、すっごくナチュラル。菅田将暉くんが裕翔くんのことを「平成なのに昭和。矛盾してるはずの共存」と表現したけれど、裕翔くんに限らずHey!Say!JUMP全員にそれが言えると思う。芸能界っていう、表現や演出が付き纏う世界に身を置きながら、自然体を出せるというのはすごい。って真面目なコメントかよ。でも、それが良さだよなーって改めて思った。スペックは、他に類を見ないほどアイドルな人たちなのに、アイドルという概念に選ばれた人たちなのに、ね。

1位White Love。史上最強に美しいMV。以上!!!!!!
っていうのは冗談だけど、でもほんとそれ。個々のビジュアルがすばらしいというのはもちろん、水しぶきとの親和性。Hey!Say!JUMPはずっとフレッシュなイメージがあるけれど、そのフレッシュさが、こういう大人っぽい演出のときは清潔感として発揮されるから無敵だなと。まったく、絵になる子達だ。あとは、振りもやっぱりすごく好きだ。Hey!Say!JUMPのスタイルの良さがないとキレイに見えないんだろうな〜。彼らも、一時期に比べてダンスダンス言わなくなったけど、それでもやっぱり体格差を感じさせない揃ったダンスは、さすがHey!Say!JUMPだ!それをさらっと全員でやって見せるからジャニーズ。

 

 

◆好きな現場TOP5

1位 殺風景
2位 Hey!Say!JUMP I/Oth Annivarsary Tour 2017
3位 全国へJUMPツアー2013
4位 Johnnys' World
5位 Hey!Say!JUMP JUMPing CARnival CountDown

コンサートしか仕事ないみたいな時期もありましたからね、選ぶの難しかったけど。

5位Hey!Say!JUMP JUMPing CARnival CountDown。Hey!Say!JUMP初の単独カウントダウンコンサート。24時間テレビのメインパーソナリティなど、とにかく2015年は充実の1年で、その締めくくりとして、京セラでカウコン…ないかな?????さすがにないかな??????とか思っていたところに舞い込んだ朗報。テレビ中継もあり、東京ドームでもカウコンが行われている中、「西を任されている」という薮くんの一言でスイッチの入った会場の大人JUMP担。年齢層が普段の公演と全然違って、大人のJUMP担がこんなにいるんだっていうのが嬉しく、また、明らかにみんな1部と2部の間に、1杯引っ掛けて来ていて、テンションが上がっている。JUMPも今までにない遅い開演時間にテンションが上がり、そんなテンションで年を越す。楽しすぎたー。中継回った時の歓声。真っ黄色の歓声がんばった。もうどうにでもなれと思った。楽しかった。

4位Johnnys' world。帝国劇場で座長、ジャニーさん舞台新作。次世代としていろんなものを背負っているなというプレッシャーをファンもなんとなく感じていたと思う。途中、山田くんのソロデビューもあり、落ち着く暇のない3ヶ月103公演だったし、自分が観に行った公演も、緊張感が漂っているのを感じた。でも、舞台に立つJUMPを観て、「やっぱりこの人たちは選ばれた人たちなんだな」と思ったし、海外に挑戦したアジアツアーとか、何度も形を変えて作り上げたサマリーといったステージで、ジャニーズを叩き込まれたんだなと強く感じた舞台でもあった。
そしてなにより、103公演を全員でやり遂げて、一段とグループの結束が強まったHey!Say!JUMPの姿が嬉しかったし、誇らしかったのを覚えている。たしかにキツかったし、長かった。でも、あの時に戻れたとしてもまた挑戦してほしい舞台。

3位全国へJUMPツアー2013。JWをやりきったHey!Say!JUMP、さあここから、スターダムを駆け上がるのみだ!!と誰もが思っていたけれど、現実はそうは行かなかった。Hey!Say!JUMPを良いよね!という人の中でのJUMP評は上がっても、世間的に見たら、ジャニーズといえどよく知らない存在。そりゃそうだ。ずっとコンサートしかしてなかったんだから。これからなんだから!と思いたいけれど、後ろを振り返れば、キスマイ、セクゾ、えびが追随する。特にキスマイの勢いは脅威でしかなかった。うかうかしてられない。でも、どうすればいいの?そんな時期のツアー。思い出深い。超個人的に、気持ち的な部分でいろんなことを思っていたから好きなんだと思う。
もちろん、ツアー自体はほんとに素晴らしくて、大好きで、このツアーがなかったら本当にJUMPから気持ちが離れてしまってたんじゃないかなと思うくらい。セトリも演出もよかった。ただ未だに、ぷぅの誕生は謎。ぴーたんかわいいからいいけど(笑)。

2位Hey!Say!JUMP I/Oth Annivarsary Tour 2017。10周年アニバーサリーツアー。本当に楽しかったし、期待以上のものを見せてもらったツアーだった。一時期、JUMP担はファンマナーが悪いといろんな方面から言われていたり、熱狂的すぎる余り、ファンがメンバーに接触し傷つけてしまったり、ファンサを求めてコンサートの流れを妨げたりと、JUMPコンの客席というのはなかなかカオスだった。けれど、10年たって、楽しんでいる人しかいない客席というのは素直に感動した。観客は、相変わらず中高生がメインだけれど、大人も男性も増えたのは明らかだった。
Hey!Say!JUMP自体も大きくなって、ファンのHey!Say!JUMPを見る視線も変わったのかなというのを感じた。すごく良い距離感、良い関係性で10周年を迎えられたんだなと実感できる良いコンサートだった。一番好きなツアーになった!

1位殺風景。申し込み段階では、私は山田担だった。光くんのお芝居が好きだから観に行けたら行きたいなっていう軽い気持ちで申し込んだ。けれど、舞台が終わった時には、八乙女担になっていた。舞台でのお芝居もそうだし、舞台に向き合う姿勢、その期間中のweb連載に綴られた一言一言で、私は光くんに魅了された。心を動かすってこういうことなんだなって。それだけ、光くんが本気で取り組んでいたというのが痛いくらいに伝わる舞台だったので、私は一生忘れない。そして、この舞台をきっかけに後に八乙女担になったわけだけど、光くんのファンは幸せだし、楽しいし、最高。八乙女担の自分の方がしっくり来るようになった。山田担も楽しかったけれどね。そんなきっかけになった殺風景は、私にとって大切で思い出に残る現場です。

 

◆好きなDVD TOP5

1位 JUMPing CARnival
2位 全国へJUMPツアー2013
3位 Johnnys' worldの感謝祭 in TOKYO DOME
4位 JUMP WORLD
5位 Hey!Say!JUMP ファーストコンサート いきなり?!in東京ドーム

続いては、DVD。商品として好きなやつですね。

5位Hey!Say!JUMP ファーストコンサート いきなり?!in東京ドーム。なんてったってDisc2よ。9/24の横アリ、結成会見の舞台裏。バレーボールサポーターのお仕事(東京/名古屋)のドキュメンタリー映像ですね。最高。ここからがHey!Say!JUMPのはじまりですよ。先輩方が出演してくださったリリースCMとHey!Say!JUMPへのメッセージも温かい気持ちになる。嬉しいよ。CMには先輩方が出演して下さり、ファーストコンサートを東京ドームでやらせてもらい、事務所全体で盛り上げてくれていたデビューだったんだなあ、と改めて思う。

4位JUMP WORLD 2012。本編DVDのスパデリ〜Timeが芸術。スパデリのやまゆとはもうデキてる確定だし、全然目に易しくない青のラメラメ衣装も映像だととても映えるし、Timeのダンス演出最高。少人数ずつに分かれて魅せて行く演出がとても好きで、そこだけなんども観てしまう。トリオのダンスとか至高。当時、男女問わずいろんなグループがこぞって挑戦していた「ドルフィン」という技?(ダンスは詳しくないので曖昧)をトリオは軽々やっているんだよ!すばらしいよ!笑
つくつぐ、JUMPもよくやってたよと思う。10代で自分のアイデンティティすらもよくわからないのに、ジャニーズらしさを表現させられて、海外のファンも魅了するぜ!って事務所大胆すぎるよ…。よくやってきたよ。それがJUMPが王道と言われる所以だと心からの思うよ。Disc2には、海外公演ダイジェストと、誕生日サプライズが行われたMCダイジェストが入ってますね。いい思い出。怒って袖はけちゃう雄也。大ちゃんの「高木と伊野尾ちゃんは仲良しで〜す」のフォロー癒し。山田くんの「裕翔くん」呼び、、、♡

3位Johnnys' worldの感謝祭in TOKYO DOME。こちら、公演の方も素晴らしかったけど、なんと言ってもBlu-ray!!!!!さすがポニキャ様。映像のキレイさが全然違うからJスト、嵐だけじゃなくてJUMPの映像も作って。
内容では、Hey!Say!JUMP、Sexy ZoneA.B.C-ZのNOT ENOUGHが素晴らしい。真っ赤な衣装でとても説得力しかない(日本語w)。みんな観て。てか、感謝祭やるほどのJW初演の力の入れよう…すごいなあ。そこで座長やってたんだからJUMP。
感謝祭は東京ドームだったわけですが、巨大セットがまさかの死角を作りまくり。百花繚乱はアリーナからは見えず、左右サイドからはメインステの奥が見えず…といろいろ問題がありましたが、Blu-rayで全部観ることができてよかった。てか、2020構想どうなった(笑)

2位全国へJUMPツアー2013。ツアーも大好きだったので、DVDも大好き。好きなポイント羅列しますね(手を抜いてるわけではない)。
山田くんの黒髪。裕翔くん半沢ビジュ=良ビジュ。脳内☆Dance。シャドボの演出。シャドボ間奏の光くんのダンス。とても綺麗。とても綺麗で息を飲む。スクランブル。やっぱり光くんのダンス。BOUNCE。TO THE TOP。このツアーでTO THE TOPを歌う意義。歌うことで表される意志。NEW HOPEの照明。「かいた汗は幸せの証拠。思い出でお腹をいっぱいにする」光くんの素晴らしい挨拶。JUMPからのメッセージ。最初から最後まで好きがいっぱい、堂々の2位です。

1位JUMPing CARnival。ジャケットのデザインがとってもかわいい。今まで初回盤買うと三つ折りの明らかに長期保存向いてない作りのパッケージたったから、普通にプラケースは持ち運びしやすくて貸しやすい。CARの車の演出がやっぱりすごく好き。これも公演自体が好きだったから、DVDも自然と観たくなってしまう。最初から最後まで楽しいコンサートなので、いろんな人にJUMPのDVD観てもらうなら無難にこれかなという作品。隠しトラックもソロアングルも充実の一品。

 

 

◆好きなジャケ写TOP5

1位 JUMP WORLD 初回
2位 I/O 通常盤
3位 Are You There?
4位 Smart 通常盤
5位 Chau# 通常盤

こんなことまでランキングにしてみる。好奇心でしかない。

5位はChau#の通常盤。ジャケ写が公開された瞬間、JUMP担一度死んだ。衝撃のかわいさ。20代男子にパステルカラー、風船、ミニ王冠!?!?!?!?明らかにミスマッチな物ばかりなのに、全部詰め込んでも、甘ったるくないし、みんなかわいいってすごい。このジャケ写見るたび、なんどでも頭抱える。f:id:jump924kun:20180219204616j:image

 

4位Smartの通常盤。タイトルどおり、スマートで洗練されたデザイン。顔写真少なめだったことで、Hey!Say!JUMPの主張も控えめになってて、学校に持って行って教室で貸したりとかしやすかった。今まで透けない袋に厳重に入れて貸してたから(笑)f:id:jump924kun:20180219204632j:image

 

3位Are You There?。両A面シングルは何度か出しているけど、その曲のジャケ写は初では?このジャケ写が、まあ、自然体で。歩き方も3人ともダサいし。表情も柔らかで、天気も良くて。存在してることを表現してるのかなって思った。f:id:jump924kun:20180219204715j:image

 

2位は、I/O通常盤。チェンジングバージョンとかもあったけど、メインのやつ。どれもよかったんだけど、メインのやつが一番Hey!Say!JUMPっぽい密着度だった。あと、並び順もとてもいい。指定されたのかわかんないけど、10年やってたら多分自然とこういう並びになるんだろうなってしっくりくる順番で嬉しかった。やぶひかが自然と左右で分かれて、きっとちょうどその撮影の時に、薮くんと圭人が話してて、光くんは高木くんと話してて、そこにきっと裕翔くんもいたんだろうな。いのちねも絶対話してたでしょ。撮影しまーすって声が掛かって山ちゃんは絶対自然と真ん中に立つんだろうな。って考えて勝手にしっくりきて、ジーンとする。そしてHey!Say!JUMPは横並びが本当似合いすぎ。f:id:jump924kun:20180219204727j:image

 

1位は、JUMP WORLD初回限定盤。向きを変えると全員にあっかんべーされるおちゃめな仕掛け、かわいくて大好き。通常盤もすごくいいけれど、この初回限定盤の全員が均等に写ってるデザインが印象的だなと思うのには、9を強調したジャケ写だからという理由もある。当時も今もJUMPは、10から9になったことについて触れないので、傷心の最中、9を前面に出したジャケ写は、敏感に反応してた人も多かったし、私も、「これ10だったらできなかったんだよなー」って考えてしまった。10だったら上5、下5で2段になってただけかもしれないけど、3段なことでルービックキューブみたいな、パズルみたいな遊び心が表現できるじゃないですか。それに、多分こういう枠を作らず集合写真のデザインだったとしたら、人間、ぱっと見で何人いるか把握できるのってきっと4.5人なんですよ。5人超えたら単純に多いなってなって、7人が8人になってたり、10人が9人になってても増減の変化すらも感じない気がするんですよ。なのに、わざわざ9マス作って、あんなに山田山田って推してたのに、ここへきて均等に写ったジャケ写作ってきてなんなの!?と私の中で物議を醸していたのも思い出深いです。結局、本当の意図はわからないので、普通にデザインがかわいい、あっかんべーするJUMPがかわいいっていう理由での1位。f:id:jump924kun:20180219204741j:image

 

 

◆好きなコンビTOP3

1位 やまゆと(山田くん×裕翔くん)
2位 やまひか(山田くん×光くん)
3位 ゆとひか(裕翔くん×光くん)

いたじゃんのスタッフにも「組み合わせというものが存在しない」と言わせるなど、「メンバーの仲の良さ」は自他共に認めるHey!Say!JUMPの良さであり強みである。もちろん、仲が良すぎるが故に生温く見えてしまう時期もあったけれど、今となってはチーム力だし、グループ愛だし、絆になった。けれど、Hey!Say!JUMPの結成の背景には、愛着のあるユニットの解体という悲劇もあり、デビューから数年は、Jr.時代のユニットの信者だと言うファンも多かったし、Hey!Say!JUMPになったことで、関係性が変わってしまったメンバーがいたのも事実としてある。私含め、ファンの中には、特定の組み合わせを好む人がいたり、近年アルバム毎に結成されるユニットなど、組み合わせの多さもJUMPの幅になっていると感じるので、私の中には組み合わせはある。
そんな中でも好きなコンビはこの3組。

3位のゆとひかは、なにかと裕翔くんが気にかかって寄り添おうとする光くんと、バンドを通じて大先輩だった光くんをお兄ちゃんのように慕ったり、時にはイジって懐く裕翔くんの姿が好きだ。特に、光くんが「絶対、裕翔の頭の中は面白いと思うから」と裕翔くんに宛てた言葉が忘れられない。裕翔くんの10年の変化についても、「受ける刺激が、メンバーの分だけ多いんだと思う」という見方をするところにすごく愛を感じる。

2位のやまひかも、兄弟みたいなところが好きなのだけど、Jr.時代は山田くんがかわいすぎてつい意地悪して泣かせてしまう光お兄ちゃん、泣かされても「これからもいっぱい遊んでくださいね♡」と慕う関係、デビューしてからも、しばらく、山田くんが光くんを「笑いの師匠」だと言って、尊敬の目を向けていたのに、今山田くんから飛び出す光くんへの言葉が「バカ」だの「アホ」だの、変わってきたというのが本当に愛おしい。とはいえ、やっぱり山田くんの中でやぶひかという存在はきっと大きくて何かあると頼るのはやぶひかだったりするというのは今でも変わらないんだろうと思う。光くんは光くんでだいぶ柔らかい人になって、後輩である山田くんのすごさも認めて信頼できるようになったので良い関係のコンビだなと思う。

1位は絶対やまゆと。少クラで「永遠に」を、「永遠にキミとふたりで掌を取り合いながら」なんて、お互い微塵も思ってないくせに歌っている姿を見て、私は永遠を信じたいと思ったし、思ってないくせに歌わされてる歌のようにきっとこの2人はずっと永遠にやまゆとという型にはめられて見られるんだろうなと思って以来、結局10年好きです。同い年の先輩後輩であり、Hey!Say!JUMPのセンターを経験した2人。複雑だった氷河期ばかりに目が行きがちだけれど、そんな中でも、やまゆとのうるぱわは毎回とんでもなく面白かったし、山田くんと裕翔くんがこういう関係でグループの先頭を走って、いろんな扉を開き続けてきたという誰もが目撃してきた現実がある。山田くんと裕翔くんを、敢えて「やまゆと」という枠にはめて、2人が抗っても、私のように無理矢理にはめ続けたファンがいるように、「やまゆと」という枠にはめることで見える世界がゾクゾクしてワクワクしてドキドキして魅了されて、違う世界にすぐさま連れて行ってくれる力があるんです。同じクールでそれぞれ主演ドラマして両A面シングル出して、一つはジャニーズの先輩方が演じてきた役を受け継いで、もう一つは同世代の若手俳優を脇に固めて。こんな世界他に誰が見せてくれるっていうの?山田くんと裕翔くんはすごいんだ!相変わらずのやまゆと厨でした。

 

 

◆好きな出演ドラマTOP5

1位 スプラウト
2位 デート〜恋とはどんなものかしら〜
3位 美男ですね
4位 よろず占い処 陰陽屋へようこそ
5位 探偵学園Q

メンバーが多い分、ドラマもたくさん出ましたね。

5位探偵学園Q。これは、Hey!Say!JUMP出演ドラマとしてカウントしてはいけない気もするけれど、山田くんを語る上で、探Qに触れないことは不可能だし、Hey!Say!JUMPを語る上で山田くんの人気の出方というのは避けられないので、5位。とにかく美しく演じてくれた。学校で起きた殺人事件とかの回もあったり、青春群像劇的なシーンもあったり、なにより、神木くんや志田未来ちゃんとの競演、見応えがあった。

4位よろず占い処 陰陽屋へようこそ。知念さん出演作品。ほのぼのしていて、心温まる作品で、悪者がいないところが好き。錦戸くん演じる陰陽屋さんと、倉科カナちゃん演じる路子先生のなんとも言えない関係ももどかしいんだけど、大好きだったし、王子町商店街の人たちもみんな良い人で、ほんとに温かくて、最初は陰陽屋さんを他所者と毛嫌っていたみなさんもだんだん陰陽屋さんを頼りにして、心を通わせていくのが楽しかった。あとなにより、知念さん演じる瞬ちゃんの愛され具合が、JUMPで愛されまくっている普段の知念さんそのもので愛おしかった。

3位美男ですね。光くん出演作。もともと、韓国のオリジナルが大好きで、なんども観ていたので、その日本版リメイクにJUMPのメンバーが出演できるというのはほんとに嬉しかった。オリジナルのテギョンとシヌさんに当たる役のキャスティングは、最初イメージと違うなと思っていた中、光くんのジェルミ役に関しては、俳優界どこ探しても光くんが適役!と思えた。実際、ジェルミの見せ場である、コ・ミナムを励ますシーンやバスでの告白シーンなんかも本家を超える勢いで、特にバスでの涙のお芝居は素敵だったな!あと、劇中のバンドA.N.JELLとして、カミスン!に出演していたのも楽しかった。なぜなら、当時、Hey!Say!JUMPはまだ7が未成年で、深夜生放送のカミスン!には出演できなかったので、出演できるのが嬉しかったし、本当にいろんな曲を歌わせてもらってたし、なによりドラムが似合ってた!楽しかったな!

2位デート〜恋とはどんなものかしら〜。裕翔くん出演作。裕翔くんの演じた鷲尾くんを良いね!という声がたくさん溢れてて、俳優として認められたような気持ちになった作品。ストーリーも本当に面白かったし、なにより、名役者揃いの白熱した演技にも毎回楽しませてもらった。鷲尾くんが良い奴なのに報われなさすぎるところが、劇中なにより笑えるポイントで、そんなキーとなる役をJUMPメンバーが演じていたのが嬉しかった。そして、軽々と月9俳優の名を手に入れた(厳密に言うとエンジン出演でとっくに手に入れてる)というかっこよさ。

1位スプラウト。知念さん初主演作。毎年夏に1回は見ないと夏って感じがしない。このドラマは、まず映像が綺麗。日テレ深夜枠のドラマにこんな技術割り当ててくれるんだってくらい映像が綺麗。キャストもみんな綺麗。次に音楽も良かった。おしゃれな音楽使ってくれてて、それだけで雰囲気出てた。そして、肝心な展開の良さも好きだった。ジェシー演じる片桐くん、原作とは全然違うキャラだったけどすごいよかった。原作より好き。片桐くんの弟役を演じてた神宮寺もかわいかったな〜!知念くん演じる草太も好感持てたし、女子キャラもみんなよかった!JUMP出演ドラマの中でいちばん観ています!1話30分弱で観れる手軽さもいい!

 

 

◆好きな出演映画TOP5

1位 ぼくらのごはんは明日で待ってる
2位 未成年だけどコドモじゃない
3位 金メダル男
4位 暗殺教室〜卒業編〜
5位 ピンクとグレー

近年、映画への出演も増え、ランキング作れる本数になっていたのが嬉しい。

5位ピンクとグレー。待ちに待った中島裕翔の映画出演。NEWS加藤シゲアキ原作の同名小説の映画化ということで注目度が高かったのはもちろん、初出演作が、行定勲監督作品というのもすごい。なにより、圧倒的な造形美。お顔もそうだし、スタイルもそう。白木蓮吾というスターを演じるにぴったりなビジュアルだった。そして激しいシーンや初挑戦なシーンも多々あり、ジャニーズの看板を持たず、純粋に俳優として土俵に上がっていったのも誇らしかった。映画自体も、原作とはまた違った雰囲気で、引き込まれたし、裕翔くんと同世代の俳優さん女優さんの演技もやっぱりさすがという感じで、裕翔くんにはもっともっとお芝居に打ち込んで、上を目指してほしいなと心から思った。

4位暗殺教室〜卒業編〜。前作は、山田くんが遂に映画に!!という喜びがなにより大きかったけれど、卒業編は、より俳優業という点において、すごく満足できた作品だった。これまで、山田くんの俳優業というのは、山田くんの本気を裏切るように、要らない記録とか、ソロデビューとか、視聴率とかたくさんの要素を貼り付けられて、いろいろフィルターをかけられていたことが多かったように私は感じていて、せっかく山田くん自身が好きだという演技の機会が人より多くあって、しかも主演だなんて、すごいことなのに、主演ではない他のメンバーの演技仕事の方が俳優業としては、恵まれているような気がすることも多かった。前作も、殺せんせーの声が誰かを初日に公表されて全部持っていかれちゃったしね。転ばぬ先の杖、という見方をすれば有難いことだけど、山田くんはそれを求めてはいないのが明白だったからこそ、複雑で。だからこそ、この卒業編は、初めて山田くんがそういうしがらみなく公開を迎えることができた作品だという思いが強い。
椎名桔平さんと山本舞香ちゃんの好演がすごく印象的で、作品としてもお気に入りの作品になっているので嬉しい。

3位金メダル男。知念さん出演作。スクール革命で長年共演している内村先生監督映画への出演ということで、スク革が(というか日テレが)すごい盛り上がっていた。主演として、露出の機会も多かったし、内村さんの知名度と好感度にあやかって、知念くんもたくさんの人に知っていただけたような気がする。
演技面でも、体を張ったり変顔したり、全身全霊のお芝居が印象的で、知念くんの器用さがたくさん出ていた。土屋太鳳ちゃんとのシーンは、甘酸っぱかったな。
主人公・秋田泉一の人生を描いた作品で、山あり谷ありいろんなことがあった人生を、知念くんと内村先生が生き抜いていて、漠然と「私もがんばれば幸せになれるかな」「私にとって幸せってなんだ?」とか考えてしまった。クスッと笑えるところもあったり、大真面目にそんなこと考えてしまったり、温かい作品で面白かったです。

2位未成年だけどコドモじゃない。またも知念さん作品。私、俳優知念侑李好きなんだわ。この作品での知念さんは、また今までとは打って変わって、花男でいう花沢類役を演じなければいけないという難しい役どころに挑戦していた。
原作のぶっ飛び感を知っていたので、進んで見ようとは思っていなかったのだけれど、ドームツアー名古屋公演の時、たまたまみんなで観たら、めっちゃ面白くて、知念くん演じるリンリンすごいよくって。2位です。ラブコメなんだけれど、思いっきり笑えたし、香琳もかわいかったし、尚先輩もかっこよかった。原作以上にぶっ飛んでて笑いすぎて泣いた。
なにより、リンリンがよかった。ラブコメの良いところは、ヒロインと結ばれるイケメンと、傍観者であり観客の女性100人中99人に、絶対こっちの方が幸せになれそうと思わせるライバルの存在なのだが、まさにリンリンは、多くの女性が「リンリンにしときなよ、リンリン最高じゃん」と思うような役で、それをあのかわいい知念さんがかっこよく演じているというところが見事だった。ダンスシーンもさすが、様になってた。こういう役も出来るなんて、知念さん振り幅すごいよ…。そして主題歌最高。

1位ぼくらのごはんは明日で待ってる。裕翔くん主演作。ダントツです。
出演が決まった時、すぐに原作本を買って読んで、今まで読んだ中で一番好きな小説になった。なんど繰り返し読んだかわからないほど気に入った。そして、なんど読んでも、適役だなと思って、映画がとにかく楽しみだった。
映画は、まず裕翔くんと優子ちゃんがお似合いすぎて目の保養になったというのが素晴らしいポイントだし、とにかく原作に忠実で、2人の掛け合いのテンポもよくて、キャストもみんな良くて。裕翔くんはやっぱりこういう自然なお芝居が魅力だけど、全体的に自然でよかった。今もどこかで亮太と小春が、あれこれ言い合って、亮太が折れてる日常があるんじゃないかと小説よりもリアルに想像できた。
原作で好きだったポイントが、映画でもやっぱり好きだったし、小説だろうと映画だろうと素敵な作品だなという感想に変わりはない。でも、この作品を知れたのも、裕翔くんが出演すると決まったからだし、裕翔くんの演じた年相応の役を観て、年相応な私は考えることがたくさんあったし、この作品に触れている時間が全部人生の中で大切な時間になっていくのを感じた。
おかげさまで、Blu-ray BOXを買いました。裕翔くんと優子ちゃん、本当に結婚してくれないかな?真面目に言ってる。

 


◆好きな役TOP5

1位 葉山亮太
2位 下田健太郎
3位 向田勝己
4位 沢崎瞬太
5位 海老名五十鈴

最後のランキングは好きな役です!Hey!Say!JUMP9人、10年でたくさんの人を演じてきました。大好きなグループのメンバーの演じた役なので、全部記憶に残っていますが、中でも大好きな役がこの5人!

5位海老名五十鈴(未成年だけどコドモじゃない)。良い人で幸せにしてくれそうなライバル役。最高でした。知念くん舐めてました。知念くんはやっぱりどう考えてもかわいい人。ここ数年、急に男っぽさが出てきて、色っぽくエロくなってきたなと思っていたけど、時代劇やコメディが続いていたので、こういうキュンとさせるような役は難しいのでは?と思っていた。舐めてました。ちゃんとかっこよくて、尚先輩自身にちゃんと気持ちを確かめさせて、自分は香琳のためを思って身を引くという完璧な役。「香琳、リンリン最高じゃん。しかもリンリンお金持ちなんだぞ?尚先輩なんてどうでもいいじゃないか…」と本気で思いました。ダンスシーンの身のこなし方もセレブっぽい立ち振る舞いも良かった。

4位沢崎瞬太(よろず占い処 陰陽屋へようこそ)。みんなから愛される瞬ちゃん。知念さんのためにあるような役でピッタリだった。陰陽屋さんの相棒としての瞬ちゃん。かわいい息子としての瞬ちゃん。クラスの冴えない男子グループにいる瞬ちゃん。全部よかった。すごく良い子な役だったし、両親とは血が繋がっていないと知りながらも親思いな優しい子を見事に演じていました。あと、人のために頑張ってしまうところもかわいかった。最後は、密かに想いを寄せていた三井さんに振り向いてもらえて私も嬉しかった。笑

3位向田勝己(1ポンドの福音)。山田くんが演じたボクシングジム会長の息子役。亀梨くん演じる耕作に「なに熱くなってんの?」って生意気にクールぶって言うけれど、実は学校ではいじめられっ子で、本当は強くなりたいと思っている少年役。勝己くんのいじめられ方が結構酷くて、私は毎回心を痛めていた。同じ学校だったら妄想を当時良くしていた(バカ)。
勝己くんは原作にはいない役で、ドラマのみに登場していたけど、いじめられていることを一番知られたくなかったお母さんに知られてしまった回とか、名演技だったな。忘れられない。
ボクシングに興味がない態度を取りながらも強くなりたくて、好きな人を振り向かせるために頑張るなんて超単純な理由で頑張ってる耕作をバカだなって思いながらも自分も熱くなりたくて、お母さんに助けを求めたいけどボクシングジムのひとり息子がいじめられてるなんて知ってお母さんに幻滅されたくない…そんな思春期の少年の複雑な気持ちが山田くんの演技からたくさん伝わってきた。か弱げな見た目もかわいかった。

2位下田健太郎37歳で医者になった僕)。下田先生ーーーーーー!!!!学校の成績が良かったのだけれど、特に目標はなく、医者なら人助けが出来るかなと思って医学部に入った現代っ子。合コンとかかわいい女の子とかに興味が強く、軽いヤツ。最初はそんな設定だったけれど、自転車で通勤するあたりとか意識高い(なんの)し、話が進むにつれて、医者として人として成長していくのが素敵だった。最後は、患者さんに感情移入して、病院敵に回して患者さんの遺族と裁判起こしたり、すごく熱い人になっていったけれど、そういう変化に伴って、下田健太郎という人間に備わってくる人間味とか責任感とか、そういうものを見事に演じていたのが我らが八乙女光さん。最後は、研修を終えて小児科を選ぶところに優しい下田先生が垣間見えたし、きっと研修期間の出来事がなかったら全く違う病棟で働いていたんだろうなと思うと素敵。
同じ研修医役で共演した桐山漣くんに、「八乙女くんは下ネタが苦手」とドル誌でバラされたり、バラエティセンスの高い水川あさみさん(オルトロスぶりの共演でもあるのか!)とは、さぞかし姉弟のように、現場を盛り上げていたんだろうなと思うと愛おしい。

1位葉山亮太。真面目でまっすぐで小春思いで、良い彼氏だし良い旦那だよ。小春は一生幸せだよ。「上村と一緒にいたいんだ!」と乱れた格好で泣きそうになりながら伝えるシーンは胸を打つものがあった。
高校時代、小春がくれた人が死ぬ小説を律儀に全部読んだり、米袋ジャンプで一生懸命になったり、ナチュラルに「上村と同じ大学に行く」とか言ったり、自分がもし小春だったとして、好きな人が自分が貸した小説全部読んで、1位になったら告白しようと思ってる競技を一生懸命やってくれてたり、自分と同じ大学に行きたいなんて言ってくれたりしたら、一生好きだわ。小春サイドのお話もみたいなー。1人でタイに行っておばさん達とワイワイしてる適応能力の高さも葉山くんの魅力かなと。

 

 

以上、あれこれランキングを作って10年を振り返ってみました。長いな!今読んでる人いる?(笑 )昔モバスペとかにあった拍手機能あったらつけたい(笑)

そういえば、いつだったか、JUMPを降りる自分を想像してみたことがあった。*3
その時、なんとなく、10周年か15周年あたりが担降り適齢期なのかなと勝手に思って、もし、その節目を迎えたとき、「我がJUMP担生涯に一片の悔いなし」と降りる決意をしたら、仲良くしくれていた周りのJUMP担にきちんと挨拶をすると決めたことがあった(笑)
10周年を迎えて、悔いどころか期待があるのでまだまだ降りられそうにはなく、もうちょい第一線でファンやらせてよ!と思っているのだが、今回の10周年のツアーをこの10年で出会って仲良くなった沢山のJUMP担と思い出を共有し、またこの10周年という年に出会ったJUMP担と新しい思い出を作ることができたことが何にも代え難く嬉しかった。

毎回同じ会場に行くときは、必ず会って2ショットを撮って、(ツイッター見て知れることもあるけれど)お互い近況を話す裕翔担のAちゃん。時々一緒にコンサートに入るのも楽しみ。

ブログを通じて知り合い、ツイッター相互さんになり、偶然にも就職先が同じ静岡県になった有岡担のSちゃんとは、今回一緒に公演に入ることができて嬉しかった。しかもツアーTを着て、2連メッセージ団扇というテンションで。
就活真っ只中の頃に知り合い、いつのまにかJUMPの話より就活の話が多くなって仲良くなった高木担Mちゃんとも今回のツアーの地で一緒に遊べて嬉しかった!
MちゃんとSちゃんと仲良しの方で、2人の紹介で今回のツアーで知り合うことが出来た有岡担Rちゃん。10年目にして新たな出会い。嬉しかった。11年目以降もっともっとお近づきになりたいお三方。

多分一番付き合いが長く濃い、公私ともにお世話になり続けている一応裕翔担(笑)のMちゃん。出会いは、幻の金田一イベでしたね。
Mちゃんの会社の同期の八乙女担Aちゃん。私と彼女とは、学生時代、ツイッターで知り合った同担で、たまたま卒業後MちゃんとAちゃんは同じ会社に就職して仲良くなって、「友達に山田担から八乙女担になったやつ(私のこと)がいる」「待って、その子(私)知ってる!」で繋がった奇跡の人。
2人と同期で仲の良い有岡担Aちゃんは、今年4人で一緒に大阪に行った時に知り合ったけれど、すごく面白くて、大ちゃん愛が強い子で今や大好きになった。

名古屋2日間を一緒に過ごしてくれた裕翔担Mちゃん。ブログきっかけで知り合って、主に婚活話や恋バナをよくしている。静岡でも夜一緒に飲めて楽しかった!
Mちゃんと共に、名古屋一緒に入った伊野尾担Mちゃんと有岡担Rちゃんとの出会いも貴重だった。4人でコンサート前にひつまぶし食べてお酒引っ掛けてサンタ帽被ってコンサート入れたのめっちゃJUMP担っぽくて楽しかった!

会社の同期で高木担のAちゃん。1ヶ月の新入社員研修のとき、たまたま寮で同室になった子が同じJUMP担だと知った瞬間から俄然研修が楽しくなった。今回のツアー行ってるかなと思って久々に連絡したら同じ会場で会えてよかった。

ツイッターで長く知り合ってはいたものの念願叶って今年初めてお会いできた裕翔担Mちゃん、山田担Sさん。

皆さんのおかげで、私の10周年のツアーがより楽しく大切なものになりました。しっかし、Mちゃん多いな(笑)他にもまだお会いしたことはないけれど普段ツイッター等で仲良くさせてもらっている方、イベントや番協で出会った方々、ブログやツイートを一方的に楽しませてもらっている方々などなど、たくさん。皆さまのおかげでJUMP担楽しい。とても楽しい。
昔は、周りにJUMPが好きな子がいなくて、妹とコンサートに行っていたけれど、妹がJr.に降りて一緒にコンサートに行ける人がいなくなって、JUMP担の友達欲しいなと思いながらツイッターを始めたり、ブログを始めたりした。SNSやネットで友達が出来るなんて、最初はあまり期待していなかったけれど、こうしていろんなきっかけや共通点で知り合って仲良くなった人たちと、こうして大好きなJUMPの10周年を共に過ごせて本当に幸せに思う。住んでるところや仕事や環境、もしかしたら性格も違って、普通に生活していたら出会うことのなかった皆さんかもしれないけれど、広い世界の中でJUMPを好きになって、その中からまた何かの縁で出会って仲良くなれた人たちが、気がついたらたくさんいて、本当に嬉しいです。JUMP事だけにとどまらず、仕事や恋愛の話、旅行やご飯、遊びも一緒にできる仲間が出来たこと、それもこれもJUMPがいたからこそなんだと思うと本当に尊い
どうか、これからもみなさん、私と仲良くしてやってください。(切実)


そんな感じで、ようやく10周年お化け、成仏できそうです。
Hey!Say!JUMPのみなさん、素敵な10周年と10年をありがとう!!これからも大好きでいさせて頂きます!!
そしてそしてそして!!!!光くん舞台おめでとう!!!!!!!!!新しい仕事が決まるとこんなに嬉しいんだなっていうのが久々だったし、さらに念願のお芝居だったというのも飛び跳ねるくらい嬉しかった。また挑戦して努力する光くんが観れると思うと楽しみです。私もがんばります。

 

3万5千字を超える駄文、読んでくださって本当にありがとうございました。次はまともなブログを書きます。

 

 

八乙女光担のクレド〜10000字インタビューを読んで〜


楽天リッツ・カールトンといった、業界の最前線に立つ企業が次々に取り入れているクレド
ラテン語で「志」「信条」「約束」を意味するそれは、企業が掲げる「理念」というものをより具体的行動に噛み砕き落とし込み、ステークホルダーに対してよりわかりやすい形で提供するもの、と私は解釈しています。
私の勤める会社でも、従業員1人ひとりクレドを持ちましょうなんて動きがありまして、私自身、サービス業に従事する人間として、考えてみることがありました。

クレドを決めるのって結構難しいんです。私のようなズルい人間は特に、すぐに実践出来そうな簡単なクレドを決めがちなんですよ。(私はさらに酷くて、会社の作った例文そのまま使いましたし。)
でも、言い訳じゃないですが、こういうのって、優れた内容を思いつくか思いつかないかということより、その内容を実践出来ているか出来ていないかのほうが大事な気がしてしまって。でかいこというのは簡単です。上の方は簡単にでかくてきれいなことを言います。でも、実際にお客さんと接する現場の人間からしてみたら、大きいこと言って出来ないより、出来ることを続けていくことが、お客さんのためになると思うわけですよ。上の言うこともやりたいこともわかる。たしかにすぐにはできないし、時間もかかる。でも、こうやって明言する以上は、まだ出来ないんですよとはいかない。そこが難しいんですよ。

って私の会社の愚痴はさておき、でもクレドを決めると意識はたしかに変わります。例えば、「お客さんと笑顔で接する」と決めると、やっぱりちゃんと笑えてるかなとは意識するし、サボってるとこいつ口だけかよって簡単に思われるんだろうなって考えるし、身が引き締まります。あれもこれもと欲張るより、これ1つと絞ったほうが効率がいいしモチベーションが上がるのは確実です。


だからね、私もここで八乙女担のクレドを勝手に決めます。
決めようって思ったのは、もちろん10000字を読んだからです。読んで思うことがあって、その直後にCDTVのパフォーマンスを見てさらに思うことがあったから。自己満足じゃなくて、意思表示。クレドを掲げているどの企業もどの従業員も、それは自己満足や自己防衛じゃなくて、ステークホルダーのため会社のためって気持ちでクレドを決めて、指針を示しているのですから。八乙女光くんよ、別に頼まれてないけど、頼まれてなくても世話焼きたくなってしまうほどなのです。あなたが好きだという意思表示をここでさせてください。

 


私は、Hey!Say!JUMP八乙女光くんのファンです。
あなたのいちファンである私は、いちファンでしかない私ですが、あなたのためを思って、あなたに約束したいことと伝えたいことがあります。
まず第一に、いかなるときも八乙女光を1番に選ぶ人でいることを約束します。
Hey!Say!JUMPは9人組です。人の好みは人それぞれ。グループの中でも甲乙、松竹梅がつくのは避けられません。ジャニーズにおいても、芸能界においても、どのタレントさん、どの芸能人、みんな唯一無二と分かってはいても、どうしても好き嫌いがあるし、優劣がつきます。私もそうです。
でも、私は数多いる芸能人の中から、数多いるアイドルの中から、必ず八乙女光を1番に選びます。1番に探します。たとえ、あなたが今後、選ばれることばかりが続かないようなことがあったとしても、私は、あなたのことを常に選んであげられる人でいます。
次に、あなたの笑顔を守りたいと思っています。
守りますとは言えません。でも、あなたは笑顔が一番似合います。だから、あなたの心からの笑顔を見れるような毎日が続くこと、あなたに幸せな日々しか訪れないことをなによりも祈っています。私は無力ですから、あなたの笑顔を守るために具体的に出来る事はありません。あなたが笑顔で過ごすためには、あなたが努力し続けなければいけないことが全てでしょう。でも、もし、あなたから笑顔を奪うようなことをする存在が現れたなら、あなたの努力に水を差すような力が現れたなら、なんの勢力にもならないことは分かっているけれど、声を上げます。
夢に向かうあなたがなにより大事です。あなたが幸せなことがこの世の全てです。
私は、ここに宣言します。いかなるときも八乙女光を選び、八乙女光の笑顔を守りたいと思い続けるファンでいることを。

 

アイドル八乙女光は、愛される存在ですが、八乙女光という人間は、愛されるより愛するほうが得意なのだと、10000字を読んで思いました。昔から、自分より周囲を大事に思う人でした。光くんは、持てるだけの愛を持って人と接し、人を思う人でした。それ故、客観的に見ると、その光くんの愛に相当する愛が光くんに返って来ていないと感じることも多々あるのが正直なところでもありました。もっと光くんを愛してよ!もっと光くんを好きになってよ!と毎日思っています。
こんなに愛し上手な人なのに、愛される要素をたくさん持っている人なのに、愛されるのがとても下手な人でもありました。愛されていないというわけではなく、愛されたいとあまり思っていないというか、愛が大きい人だから、愛に飢えてないとでもいいましょうか。
でも、人って、単純に自分のことをよく思ってくれる人が1人でもいれば頑張れたり、自信が持てたりするじゃないですか。もちろん光くんには、私が想像するよりたくさん、光くんを愛してくれる人がいると思うけど、やっぱり愛されることと愛することって違うから。違う胃袋に入ると思うから。光くんは、愛して、好きになって、応援して、なんて言葉をあまり言わないし、むしろ突拍子もなく「世界一幸せなファンにする」だなんて愛し出すから、頼んでないよって思うかもしれないけど、それでも私は、光くんからの愛という見返りなんて求めずに光くんのことを愛したいと思います。
自分だけスポットライトを浴びれたらいいなんて考える人でも1番を目指している人でもないというのも分かっているけど、それでも私はいつだって光くんが1番だと言い続けていたいと思います。誰かと比べられる人じゃないけれど、どんなときでも、なにがあっても、八乙女光を選べる人でありたい。そう思うのです。っていうかそうします。勝手に。


そして、そんな風に思った直後に観たCDTV。TBSは光くんを選んでくれました。愛してくれました。それに応えるかのようなあのカメラアピール。そして笑顔。最高で最上級のアイドルだと思ったのです。ああ、この笑顔を守りたいと立場もわきまえず思ってしまいました。そして同時に、光くんの笑顔が晴れなかった時期があったことを思い出しました。私の思い過ごしかもしれないし、きっと歯の治療の影響があったかもしれません。
でもたしかに、去年の春かな。雑誌で見る光くんの笑顔が作り笑顔に感じる時期があってすごく気になっていました。歯を見せて笑ってないな最近って。当時は、歯が気になるんだろうなとしか思わなかったけど、今となれば、先日じゃんぺで言っていた「10周年を不安に感じていた時期」だったのかなとふと思ったりして。
いつも笑顔で表情豊かな光くんでも、上手く笑えない時期というのがあって、その理由が本人の悩みや不安なら仕方ないけど、外的要因だったら黙っちゃいられません。
私はなにかと光くんの笑顔頼みなところがありますから。光くんの笑顔を見て頑張ろうって思ったり、お守り代わりに思ったりしているところがありますから。
そんな私の大事なものがなくなるなんてことがあったらと思うと恐ろしすぎます。くれぐれも光くんに灯る笑顔という灯が絶えることのないように、毎日祈っています。

 

いつにも増して、めちゃくちゃ重いけど、きっと光くんならポジティブに捉えてくれるだろうと思って書きました。
こんなに人に対して幸せになってほしいって思うことってそうそうないと思います。
光くんに対してそう思えるのが嬉しいです。
そしてなにより、心の底から、光くんを好きになれてよかったと思っています。
だから光くんも幸せになってほしいです。


最近「泣き虫ピエロの結婚式」という映画に出会いました。とても良い映画で、大好きになって、何度も何度も繰り返し観ています。
志田未来ちゃんが演じる主人公の女性は、見習いクラウンで、クラウンの素敵なモットーを大事にしています。
ピエロはクラウンの一種だそうですが、ピエロとクラウンの大きな違いは、ピエロは自虐で人を笑わせる、クラウンは自分の芸で人を笑わせるというところにあるそうです。(ネット調べ)
クラウンのモットーは、「All for you,it's my pleasure.」=「あなたのよろこびは、わたしのよろこび」。
光くんと重なりました。自虐で笑いを取ることも最近は増えたけれど、誰かをよろこばせたりたのしませたりするためにいつも頑張る人ですから、まさに光くんはクラウンだなと思いました。(ジャグリングも出来ますし)
この映画では、相手を思う気持ちを表現するときに、必ず相手が「頼んでない」という言葉を発します。自分が相手のためにと思って取った行動に対して、相手が「頼んでない」と無意識に言うのですが、まさにその頼まれてないのにしてしまうことこそが愛情なのだと気付かされました。
だから、私も頼まれてないけど、光くんのことを好き好き言います。出し惜しみはしません。
これを、なにアイドルに本気になっちゃってんのと笑う人がいるならそれでもいい。勝手に言ってろ。逐一説明してるほど暇じゃない。(なぞに喧嘩を売るw)
それに私、八乙女担の自分、かなり気に入ってる。
JUMPを好きになった頃、八乙女担になるとは夢にも思っていなかったけど、今では八乙女担になっていなかった今を想像できない。
八乙女担、最高だよ。既に最高に幸せなファンだよ。
本当言うと、八乙女革命も密かに狙ってるんだよ。光くんも狙ってるでしょ実は。狙っててよ。はい、うざいね、余計なお世話だね。(笑)

 

 

親愛なるHey!Say!JUMPへ

結成10周年おめでとう。
歩き続けてくれてありがとう。
しかも、9人横一列で歩き続けてくれてありがとう。


10周年を迎えたHey!Say!JUMPに1番伝えたいことってなんだろうと考えてた。
今、目の前に彼らがいたらなんて言うかなって考えた。


「10年お疲れ」
「これからもがんばれ」
「出会えてよかった」
「ファンでいられてよかった」
「大好きだ」
いろんな言葉が浮かぶ


でも、全部なんか違うのよね。
しっくり来る言葉が見つからない。
正直「10周年、こんな感じか。」って感じだ。

 

でも、とりあえずこれだけは言いたい。

Hey!Say!JUMPの10年は、最高だった。
かっこいいもかわいいもかっこ悪いもダサいも、期待も不安もガッカリもショックもいっぱい詰まってた。全部いいことばかりじゃ全然なかった。だから最高だった。全部10年あったから積み重なったことだから。今ここに立ってしまえば、全部全部最高だった。
そして、私の10年も、Hey!Say!JUMPのおかげで最高だった。

でも、私のこれからの10年は、Hey!Say!JUMPに負けず最高な気がする!!そうしたい!!
特段、朗報もないけれど、相変わらずな毎日だけど、お前らに負けてない、負けるもんか!!
だから、Hey!Say!JUMPも自分の人生、最高に生きてくれ!!Hey!Say!JUMPも最高な歩みを続けてくれ!!!
そう思う。
楽しい、幸せだ、最高だって見せつけてほしい!かっこ悪くても青くても全然いい。
私もそういう毎日にしたいし、グループだけじゃなく、彼らにも1人の人間としてそういう毎日を送ってほしいって心から思う。


幸せってなんだろう、この先どうなるんだろう、いろいろ考えることはあるけど、結局考えたって答えが出るわけじゃないし、期待しないわけじゃないけど、現在至上主義の方がなんだかんだ、トータル的に見て、人生楽しめる気がする、最近。
確かに、具体的なことでいうと、将来に備えて貯金もしなきゃいけないとか、行動しなきゃいけないこともあるけれど、先のこと考えてセーブするのはなんか違うかなって思う。絶対したくないって思う。
大人になってもできることは大人になってからでいい。
今しかできない、今だからやりたいと思うこと、今基準で考えたい。


あの頃、10周年を迎える頃はどんなだろうと、その時の自分は何をしているだろうと、すごく意識していた。
結局、あの頃、どんな今を想像していたかなんて忘れた。きっと、10年後もそうだ。
10年経てば、周りも自分も10年前と確実に違う。
いつだって今の自分が本物だと、そう言えるように、今が1番と思えるように、生きたいと思う。
積み重ねて積み重ねて、またHey!Say!JUMPが次の節目を迎えたときにそれまでの日々を振り返れたら、その時に、「よく覚えてないけど、まあ楽しかったわ」って思えたら幸せなのかなって思う。
ごめん、こんなんで良いのか悪いのか笑

 

あと、実は、私が今、10年歩いてきたHey!Say!JUMPを見てて強く思っていることは、人を仲間を諦めないこと、決めつけないことがなにより大事だなってことなんだ。
この人こういう人なんだろう、こうなんだろう、って決めつけず、関わり続けること。
嫌いだから関わらない、よくわからないからそのままでいい、は勿体無いということ。
歩み寄れば、分かろうとすれば、分かることがきっとあるんだろうと、自分に対しては今を突きつけ、他人には未来を信じる。そんなふうに人と関わりたいと思う。Hey!Say!JUMP1人ひとがメンバー1人ひとりと関わっていく様子をずっと見てきてそう思うようになった。
私も10年前は中学生だった。10年経って大人になって、自分がある程度出来上がってしまったけれど、自分を構成してる基本的な考え方とか気持ちとか、小さいところから大きなところまで、Hey!Say!JUMPの影響をすごく受けていると心から思う。
Hey!Say!JUMPを知らないでいたらどんな人生を歩んでいたのか、想像もできない。いや、想像するのも怖い。
人ひとり作り上げてしまえる時間だけ、グループも歩き続けていたと思うと、やっぱり10年はすごいと思う。その間、10代だった彼ら一人1人も出来上がっているのだからすごい。尊さを感じる。

 

 

“君と同じ時代に生まれてきた僕らはツイてる”

出会えてよかった。
好きになれてよかった。
好きで居続けられてよかった。
私がHey!Say!JUMPを好きと思える人間でよかった。
Hey!Say!JUMPがHey!Say!JUMPを好きと思える人たちでよかった。
Hey!Say!JUMPがたくさんの人に愛されるグループになってよかった。

そしてなにより、この10年、よかった。本当によかった。ありがとう。おめでとう。これからも大好きだ。

 

 

 

 

 

 

 

山田くん
すっかり逞しくなっちゃって。私はあなたをすごく遠く感じているよ。でも、ずっと山田担だったから、やっぱり特別で、コンサート中も、山田くん見ちゃったな。光くんの次に(笑)
山田担時代、山田くんのことを本当にしっかり見てきたと勝手に思っているけれど、本当にいろんなことがあった。だからこそ、今回のツアーで見せてくれた心からの笑顔と弾けっぷりが大好きだなって思ったし、ずっと見たかった山田くんだとも思ったよ。遠いなって思いつつも、もう担当ではないから、愛しい、かわいい、そんな気持ちも持てた。
I/Oの振り付けすごくよかったよ!9人の中で踊ってる人にしかできない、山田くんにしかできない、9人の使い方、魅せ方って感じがしたよ!

 

知念さん
絶対無敵のかわいさは、10年間、一瞬足りともペースダウンすることがなかった。すごいと思う。
みんなにかわいがられて、大事にされてる知念さんだけど、歌って踊れるだけじゃだめだと気づいて、今じゃお芝居や個人仕事も頑張って挑戦して、しっかり自分のこともグループのことも考えて活動できる人になった。
昔は、理想のデートコースも「相手の女の子にお任せ」なんて、興味なさそうに答えてたから、正直、無関心だな他人任せだな冷たいなって感じることもあったけど、誰よりも優しくてあったかくて、やっぱりかわいい人なんだって今の知念さん見ているとそう思います。
それに加えて、ぐっと大人っぽくなって、今やJUMPイチ色っぽい!と私は思っている。
ここ数年、個人仕事が増えて、アウェイに飛び込んでその中でちゃんと生きて、もう楽屋の隅でガムテープ見つめてなんていなくて、そのおかげか、JUMPといると力が抜けてリラックスしてる知念さんが見れるようになってとても嬉しい。知念さんの人間味、奥深さ、かっこよさ、かわいさ、これからももっと見せてね!

 

裕翔くん
頑張ってきたね。よく、10年頑張ってくれたね。裕翔くんは、1番頑張った人。1番がむしゃらだった人。そして、1番成長した人。
「Hey!Say!JUMPとは、中島裕翔の成長のことである」って、昔、私は偉そうによく言ってみたけど、自分で言った言葉だけど、本当そうだったなって思います。噛み締めちゃいます。
裕翔くんを見ていると、アイドルは、見た目も歌やダンスも大事かもしれないけど、なにより諦めないことが大事だって、腐らないことが大事だって思う。いや、アイドルだけじゃない、人間、全人類。1番難しいことかもしれないけど、かっこ悪くても失敗しても、なかなか評価されなくても見返りを求めたくなっても、グッとこらえて頑張ることって大事なんだと、裕翔くんの10年を見て思う。
「変わりたいと思うのなら、頑張った方がいい。変わるのは、簡単なことじゃない。辛いし苦しい。でも、変わって損は絶対にないから。変わりたいって思ってるんだったら頑張れ。」
私が会社の先輩に言われた言葉。変わって損はない。裕翔くんがもう体現してくれてるなって、先輩に言われた時感じた。
裕翔くんの10年、どこをどう切り取っても、きっと穢れや嘘がなく、真っ直ぐ爽やかなのだろう。1コマによっては、とっても甘酸っぱいものもあるかもしれないけれど。それはそれで裕翔くんの美しさになると思うから。

 

圭人
圭人は良いヤツ。心がキレイすぎて、ピュアすぎて、圭人は自分のことを卑下するけど、みんなちゃんと圭人の歩みを見てきたし、これからもちゃんと見てる。
それは、圭人が一歩一歩着実に進んできた何よりの証なんじゃないかと私は思う。
他のメンバーよりスピードは遅かったかもしれない、進んだ距離は短かったかもしれない。でも、大事なのはスピードでも進んだ距離でもない。気持ちなんだと思う。
圭人は、この10年、誰より、気持ちを丁寧に伝えることを怠らなかったと私は思う。いつもしっかり自分の言葉で、真っ直ぐ、ありのままの気持ちを伝えてくれてた。だから、誰よりも、ダンスか上手くなったことに気づくと嬉しかったし、ソロパートが増えたことも嬉しく思えた。
全部、圭人が一つ一つ丁寧に積み上げてきたからこそだよ。それは、誰にでも出来ることじゃないから、周りと比べず、これからの活動で自信に変えていってほしいと思う。
圭人には、夢がある。キラキラした未来がある。
だから、私は、圭人はJUMPの未来だなって思うことにした。勝手にね。

 

大ちゃん
年上だけどかわいくて、かわいいのに男の子で、時々参る。
人の気持ちを読み取るのが上手で、想像力のある人だから、グループ活動でも、バラエティでも、俳優業でも、それが活かされていると思う。
ファンに向けてのメッセージや挨拶だって、いつも欲しい言葉を1番にくれる。
ずっと、少年性のある明るい元気印のイメージだったけど、実は、そこまであっけらかんと明るい人ではない。頭がよかったり、優しくてキャパが大きかったり、きちんと考えていたり、周りを楽しませようと明るく元気でいてくれようとしていたり、そういう大ちゃんなりの気配りを感じる場面が、年数を重ねるごとに多くなって、本当の大ちゃんってどんな人なんだろうって今思い始めたところです。
コードブルーでの演技は毎回すごく印象的で、職場には、普段のバラエティでの大ちゃんとのギャップに驚いていたおばさんもいたくらい。
大ちゃんはまだまだ何か隠していそうな気がして、どんでん返しされそうな予感がするからすごい。新たなお仕事をすれば、新たな才能が発揮されて、10年経っても未だ未知数だなんてどうなってるの!?
大ちゃんがいたから保たれた平和がたくさんあると思います。誰からも好かれて、愛されていろんな人から「大ちゃん」って呼ばれてる大ちゃんは、とても誇らしいよ。

 

雄也
魅力がたっくさんある人。
まず、10年ずっとJUMP想いのお兄ちゃんだったね。尖ってたデビュー初期の頃から、JUMPが好きだというのはよく言っていたのは記憶に残っている。1番大人っぽくて、チャラそうで、セクシーな見た目をしているのに、昔から「ママ」だの「おかかのおにぎり」だの、とにかくたくさんいじられて、今でも「降参♡」から始まるオネエキャラなどなど、相変わらずたくさんいじられて、いろんな人から愛されていたかわいい人だったね。
面白いときは面白そうに思いっきり笑う、キメるときはキメる。グループで1番大人っぽくてチャラそうでセクシーなヤツが、そんなふうに、その時々で素直に感情を表す人だったから、Hey!Say!JUMPがかわいいが似合うグループになれたんだと思います。誰よりも率先してかわいいをしたがるところも私は好きだよ。
そしてなにより、Hey!Say!JUMPに誰よりも愛を持っていたからこそ、愛される雄也なんだなとも思います。

 

伊野尾くん
こんなとこになるなんて、10年前は願望でしかなかったけど、現実になった。伊野尾革命。本当に起きたね。
大学に進学したり、あんまりガツガツ目立ちに行く人じゃなかったりして、私は勝手にどこかグループから距離を取っているように感じてた。たしかに、ビジネスライクな部分は、正直Hey!Say!JUMPの中で1番ある人だと今でも思う。Hey!Say!JUMPの中で、ね。
でも、本当はグループを大切に思っているし、グループ活動を楽しんでいる。Hey!Say!JUMPを大切に思っているし、Hey!Say!JUMPを楽しんでいる。露出が増えると共に、伊野尾くんのタイムラグのない気持ちに触れる機会が増えて、グループに対して思ってくれていることを知って、伊野尾くんのことをより好きになることができました。
環境がガラッと変わった去年と比べて、余裕もあるし自信もあるし、潤ってるなって感じがします。言い換えれば、脂が乗ってきたってことかな?良いこと!

 

薮くん
薮くんは、自慢の最年長です。Jr.時代、多くの先輩から寵愛を受けて、Hey!Say!JUMPの年下のメンバーから(特に7から)愛されてきたんだから、世間も愛さないわけがない。さらに、最年長という難しい役回りを全うして、さらに自己研鑽も怠らない。鑑のような人です。完璧です。どこに出しても恥ずかしくない人です。
でも、どこかテキトーだったり、テンションがよく迷子になったり、ちょっとだけ暴走することもあるけど、そんな薮ちゃんだけど、そんな薮ちゃんだから、みんなに頼りにされて、みんなを誘えるんだと思う。
あと、個人的には、薮くんの歌は、世界中の人に、聴いてみて!って自慢できると思っていて、まだHey!Say!JUMPが好きだなんて言うと「嵐とかじゃなくてHey!Say!JUMP?」とか「山田くん以外分かんない」なんて言われてた頃も、自担以外のメンバーで、薮くんのことだけは、「すごく歌が上手なんだよ」と自信を持って紹介できたし、実際みんな歌が上手いってびっくりしてくれるから、10年、私のHey!Say!JUMP布教活動において薮くんの歌はすごくアピールポイントだって意識があった。
もっといろんな人に知ってほしい。薮くんが本当に歌が上手だってことを!だからこれからもどんどん上手くなってください!そして、またミュージカルをやってください!!観に行かなかったことを後悔している現場の一つです!

 


そして、光くん。
世界で1番好きです。コンサート後、帰り道で、八乙女光が好きすぎて困って、本当に頭抱えて悩みました。これだけじゃ全然伝わらないだろうけど、本当に好きです。
かわいいお顔、華奢だけど男っぽい身体、歌にダンスにベースに、キャラクター、考え方とか全部楽しい!見どころがいっぱいあるし、ずっと見ていたいし、大好き!完璧じゃないけど完璧!
八乙女担になれて本当によかった!いつも幸せをありがとう!!
そのまんまでいいです。ちゃんと考えてる人だし、ちゃんと想像できる人だし、ちゃんと伝えることができる人だし、なんでもできる器用な人だし。
そりゃ、ちょっとバカだし、いじられるし、わかってないなって感じることもあるよ。
私の自担はそんな人だけど、でも、私の自担は結成日の朝にちゃんとJUMPaper更新する人なんだ。マメに更新してファンサービスしてくれる人なんだ。
八乙女担としてはまだまだ日が浅い方だから10年分の思いはないけれど、この10年があったから、こんなに好き!愛してる!って思える光くんに出会えたと思うと、やっぱりすごいことだ、10周年は。
歌、ダンス、トーク、作詞作曲、演技…どんな形でもいい。光くんが表現するものを見たい、何かを感じ取りたい。それがきっと、私の毎日の彩りになっていくから。

 

 

 

 

 

 

 

超おまけ

これより前はHPでした。URL残ってて久々に検索したら消滅してた…タイトル?とかどんなことやってたかも思い出せない…時代(/ _ ; )

 

未送信ボックスのガラクタ

眼下の朝日

 寒くて布団から出られない朝が続いている。秋まで起きていた時刻の10分後に「やばい」と飛び起きて、なんとか捻出するのは、たかが10分の睡眠時間である。平日はそのたった10分を死守するために、駅までの道をダッシュする等の犠牲を厭わないくせに、休日は、「時間が勿体無い」と平日とさほど変わらない時間に起きて家を出る。そんなチグハグな毎日だ。
 大学時代、社会人になる自分が想像できなさすぎて、大学を卒業したら死ぬんじゃないかとわりと本気で思っていた。20歳になる前も、高校卒業する前も、節目節目の先はいつだって、行き止まりか崖になっているような気がして仕方なかった。そして、時間は私の恐怖心を察する様子なく、そこに私を連れて行った。
 あの時、行き止まりか崖になっていると思っていた未来は、今となって私の元にある。実際、未来は行き止まりにも崖にもなってなかったから、人生には、行き止まりも崖もないのだと思う。そんな道中で、私が思い浮かべてたいくつかの未来の中から、たった1つを選んだ結果として今があるのだなと思うと、当時、訳が分からないなりに、悩んでもがいて期待して諦めて選んだ未来が、今心から「良い」と思えるのは幸せなことだと思う。たとえ、その今が笑っていられる出来事ばかりでなかったとしても。
 毎日楽しいことより嫌なことの方が多い気がする。試行錯誤の連続だ。でも、投げ出したい、逃げたいなんて思ったことは今のところ一度もない。10分長く寝た分、どこかで急いでいる。どこかで楽しい思いをした分、それだけ辛いことや悲しいことだって起きる。
 そんなふうに過ごしていると、「時間はあるようでない」という、どうしようもない焦燥感に駆られることが増えた。「まだ若い」「人生まだまだこれから」と年長者は言うけれど、夢見て叶える時間を加えたら時間はないなあと思う。行き止まりも崖もないと信じて、夢や野望を持ってしまうと、さらに叶えたいなんて思ってしまうと、私は私の所持している時間の少なさにいつも愕然とするのだ。愕然としている間にも時間は過ぎる。時間を消費し切った人にとって、とある定点は、ちっぽけなものかもしれないが、時間の到来を待つ人にとっての定点はとてつもなく大きい。
 そんなことを、毎朝駅まで向かう坂道を足早に下りながら、朝日を見下ろして考えている。高層タワーや看板たちが朝日に照らされているのを遠目に見て、今日も私はこの街で生きるのだと思うのだ。生まれ育ったこの街が、好きかどうかは分からない。嫌いではない。でも、大好きだとも言えない。でも、その高層タワーや看板のふもとに紛れ込むことが私の日常で、嫌と思っている時間すら面倒だ。冷たい朝の空気が気持ち良いと感じたら、今日はきっと「良い」1日だ。

 

イヴ・サンローランのルージュ

「ささっと運命の人に出会いたい」
友人がこんなことを言った。今の自分の気持ちが見抜かれていたのでは、と思うくらい、自分でも言葉にできずにいたごちゃまぜな気持ちが、言葉になったような感じがして、なんだか無性にグッときた。10代の頃の私だったら「ささっと出会えたら運命じゃない!」なんて、真面目な顔して言っていただろうと思う。けれど、今の私にこの言葉は、お高い化粧水なんかよりよっぽど勢いよく染み込んでくる。ひたーっと染み込んでなんだか心地よいのがちょっと不思議だ。
早急に、運命の人を探しているわけではない。上手く言えない。でも、今私は、何を探してるのかわからないまま、ずっと何かを探している。何を知りたいのか、何を求めているのか分からないのに、何かに対して答えを求めている。上手く生きたいのに毎日思うほど上手くいかない。がんばればとか、努力すればとか、それが一番楽で近道なのかもしれない。頭じゃ分かってるけど心はそうじゃない。ただ、ちょっと先が知れたら、答えが知れたら、気持ちが軽くなるのになと思ってしまうだけ。運命の人が誰か教えてなんて言わないから、いるならいる、いないならいないくらい教えてくれてもいいじゃないと思う。あいつが私にとっての運命の人じゃないなら、ああ、そうですかって割り切って、ただの友人として付き合えるのに。
そんなことを思いながら、とある日曜日、イヴ・サンローランのルージュを買った。売り場で試しにつけてみた色が、前から欲しいと思ったいた色味そのもので、一瞬で気に入った。
別に、イヴ・サンローランのルージュに憧れていたわけでも、欲しいと思っていたわけでもない。この時、私の心を占めていたのは、浮わついた気持ちではなく、悔しいとか悲しいとかそういう気持ちだったように思う。買った直後、嬉しさより、やってやったという気持ちが優っていた。微々たる自尊心をなんとか保つにはイヴ・サンローランのルージュを買うしかないと思ったら、売り場に自然に足が向いていた。私は、イヴ・サンローランのルージュを買える女です。ただそれを証明したいだけだった。
帰りの電車で、買ったばかりのそれを唇に滑らせ鏡を覗いたら、なんとも鮮やか且つ若々しすぎる発色で、それが一瞬わざとらしく感じた。いつかこのリップが似合うようになれば、さらっとつけられるようになれば、あいつを「私に似合わない」と、私の方からこっ酷く振ってやれるかもしれない。そんな気がした。
昨夜の出来事を思い出すとやっぱり悔しい。悲しい。いや、寂しいのか。この気持ちを忘れたくなくて、瞼の裏に焼き付いた光景を何度も脳内再生をしながら口を噤んだ。

好きでもない女と、5回も6回も2人で遊んだり出かけたり食事に行ったりすんのかな、普通の男の人って。しばらくそういったシチュエーションに疎く生きてきたせいで普通が分からない。最初誘われた時は戸惑ったけれど、2人でご飯くらいならあるだろうよ、と今なら思う。もしかしたら遊びに行くことも、その人にとってはそれくらいと思うことなのかもしれない。でも、私はそうは思わない。それも1回や2回の話ではないし、お誘いはいつも向こうから。自惚れだとしても期待してしまうのも無理はなくないか。
3回目は、家にも行った。行ってしまった私も軽いかもしれないけれど、そんな軽々しく、付き合ってもない女を家に呼ぶのってどうなの。っていうかなんなの。借りたはいいけど観れてないDVDを観ることが目的で家に呼んでるんじゃないよねってことくらい、口実ってことくらい、いくら恋愛ご無沙汰してたって分かるよ。イージーモードの漫画の読み過ぎ、ドラマの観過ぎだったとしても、そういう解釈というつもりで着いて行ってるってそういうことだよ。
5回目は、クリスマスイブだった。クリスマスイブに会うって、会おうって話になるって、OKするって、そういうことじゃないの?そういうことでしょ?こっちは一応クリスマスだからと思って、当たり障りのないプレゼント用意して行ったけど、そっちだって用意してくれてたじゃん。休みの日に新宿高島屋行って、あの高級感しかない婦人小物フロア行ったんでしょ。なにかあげようと思ってくれて、なにをあげようとか考えてそこに行って、クリスマス用のラッピングしてもらったんでしょ。
で、なんなのさ。このなんだかよく分からない関係をどうにかしようって気はないのね。付き合う気はないってことなのね。こうやって、はっきりしない男にモヤモヤしている。でも、それだけじゃない。
あの衝動は、あの悔しくて悲しくて、寂しい気持ちは、そんな男とのそんな関係を壊すのが勿体ないとか思ってしまって、潔く「どう思ってんの?」「私は、付き合えたらいいと思ってるけど」「あんたがここまで状況証拠並べて、一番肝心なことを言わないのはなぜ?」と一言も言えなかった自分に対する失望だ。同い年の男一人もその気にさせられないってことだ。「こいつが仮に本気じゃなかったとしても、人生経験と思って1回遊ばれてみてもいいんじゃね」「『お前何本気になってんの』って言われて傷ついてみようよ1回くらい」と、頭では強気で、誘いに乗って会い、挙げ句の果てに部屋まで着いて行き、クリスマスイブにも会ったくせに、結局「この人、私のこと好きなのかどうかわからないから、これ以上自分からは足を踏み入れないようにしよう」って、予防線張って誘われるのを待つ愛されたいだけの主義主張のない女になってることなんだ。
今思えば、イヴ・サンローランじゃなくたってよかった。シャネルでもディオールでも、ポーチからそれが出て来たら、ちょっと構えてしまうような、「戦闘態勢準備!」と無意識に脳内が思ってしまうような、そんな強そうなブランドならどこでもよかった。冒険できないナチュラルメイク止まりじゃなくて、ハッタリでも、自分の意思で高い化粧品を買うことで、理想くらいちゃんと持ってます、なりたい自分像あります、自分ありますっていう人を装いたかった。装える気がした。そうやって、突き放して、本気だったらまた誘ってくれるだろう。そんなふうに、あいつを試すふりして、自分を守っていた。ルージュに罪はない、私がこのルージュを世界一カッコ悪くしてしまったんだ。
次に会う時も、私はきっとこのルージュを塗るだろう。塗った瞬間、ちょっと勇気が湧くけれど、もうしばらくは、目の前の彼の一言一言が、行動一つ一つが私を試す一手に思えてしまうだろう。勝ち負けなんてないのに。これがダメでもきっと次に行く時間はある。まだ23だ。このルージュがしっくり来るようになる時がきっと来る。分かってる。いつまでこれが続けば、見込みがないと判断していいんだろう。きっとこのままズルズルとこの関係は続くだろう。好きと言うだけ。簡単なことだ。でも、いざ目の前にすると言えない。そんな私だから、選ばれない。好きってこんなに難しかったっけ。

 

晴れ男と傘

彼と会う日の前日は、いつも天気が悪い。この悪天候は次の日まで続くだろうと、テレビから声がする。私は昔から、雨が嫌いだ。小さい頃、水が嫌いだった。その名残で、今も手が濡れたり服に水が跳ねたりするのが苦手で、雨だと憂鬱になる。それに、これも小さい頃からのことで、雨になると必ず頭が痛くなったり、雨天になったときの遠足コースのショボさがなんとも言えなかったり、気持ちもどんよりしたりして、どう考えても苦手なのだ。かといって、カンカン照りが好きなわけでもないのだが、いつだって雨が降るより晴れてくれたほうがいいに決まっている。そう思う。
前日までの天気予報に反して、彼と会う日は決まって快晴だ。一度、前日まで、いつ暴風警報になってもおかしくない強風警報と大雨洪水警報が出ていたにも関わらず、当日見事に晴れたことがあった。その日は、仲間内でBBQをする予定で、私はそれをすごく楽しみにしていた。すっきりと雲ひとつない空を見て、その時、ちょうど幹事だった彼を晴れ男だと思った。
そんな彼と、その後何度も何度も出かけたり遊んだりする間柄になるとは思ってもいなかったのだが、彼と会う日は、前日の天気予報がどうだろうと決まって晴れるし、晴れて欲しいと思う日に彼から連絡があったりと、偶然に偶然が重なり、彼を晴れ男だと信じずにはいられなくなった。彼は不思議な力を持っている。私には、そう思えた。
彼のことは好きだ。話していて楽しいし落ち着く。しっかりしているし、気も利く。もちろん、なんだこいつと思うところやよく分かんないなと思うところもあるし、何度も遊びや食事に誘ってくれるのは何故?と理由をはっきり聞きたいと思ってしまったりもするのだけれど、彼が私のことをどう思っていようが、私は彼のことを良いと思っているから誘いに乗るし、心を許しているからいろいろと余計なことばかり話してしまうのだ。
これだけ何度も会って、告白のこの字もない、男女が二人きりで一晩過ごしてなにもない、その事実が、彼の私に対する気持ちの全てだとしても。
そんな彼から、クリスマスにもらったプレゼントが傘だった。なんという皮肉。晴れても雨が降っても考えてしまうじゃないか。そっちは考えんの。少しでも、私のこと。雨が降って「傘使ってるかな」とか「今何してるかな」とか。考えんの。どうなの。

 

モラトリアムの次はクオーターライフクライシスかよ

このブログを始めた時、「大人になりたくない」「私が大人になれるはずがない」とあんなに思っていたのに、意外に自分がちゃんとモラトリアムを脱してくれて安心していたのも束の間。次に私を襲ってきたのは、よく分からない焦りや不安、「まだ若い」と言われるたびに思う「いや、まだじゃなくてもうやで」「いろんなことを鑑みると全然時間ないんやで」という感覚だった。何かに追い込まれているような、何かを失っていく気がするような感覚。「女の子と言える年齢ではなくなってきたな」どころではない。女盛りの終焉すらチラつく。旬は長続きしない。
人生の1/4を過ぎた時に訪れる幸福の低迷期。それを「クオーターライフクライシス」というらしい。まさにそれだ。モラトリアムの次はクオーターライフクライシスかよ。面倒くせえな人生。
日本の平均寿命はどんどん伸びている。私は幼少期、50歳くらいで死ぬつもりでいたが、死ねなさそうだ。人が80年生きるとして、まさに今23歳の私は、人生の1/4を生きている。80年という長い目で見ればまだ若いし、時間はたっぷりあるのかもしれない。でも、私たちはもれなく老いてゆく。今は、電車がなくなるまで飲んだって、次の日なんとか会社に行けるし、次の日が休みだったらオールだってできる。その体力が80まで続くなんて有り得ない。年金はいつからもらえるのか分からないし、っていうかもらえるのかすら分からない。50にもなれば、小さい文字が見辛くなるし、40すぎれば脂っこいものや甘いものを体が受け付けなくなる。可愛い服も入らなくなるかもしれないし、鮮やかな色なんて纏えなくなる。35すぎれば高齢出産と言われ、30すぎれば晩婚だと言われ、25すぎればもう若いとは言われなくなる。
そりゃ焦るだろうよ。しかもその上、「女の幸せ=結婚とは限らない」なんて風潮。女は結婚するもんだ。家庭に入るもんだ。当たり前な方が楽だったかもしれないとすら思うほどだ。選択肢が多くなった分、マジョリティとマイノリティーの差は広がる。
今は全く結婚の予定も結婚する気もない就活生だって、一応結婚を考える。男の人は考えないで仕事を選ぶのに、女性は結婚しても、子供が生まれても働き続けられるかどうか、考えなくてはならない。生き方が多様化した分、幸せの形も多様化している。私のものさしと隣の人のものさしは全く違う。学校の授業や教科書で、幸せは教えてくれなかった。
っていうか、未来の自分が楽をしたり、悲しまないために今頑張るんだろうけど、未来はちゃんと幸せ用意して待っててくれるわけ?毎日楽しいことばかりではない日々を過ごして、なんのために生きているんだろうと思うこともある。週末の予定が楽しみだからがんばる。たしかに。お金がもらえるからがんばる。それもたしかに。結局、未来の自分に笑っててほしくて、今日を生きてるのだけど、それっていつまで続くの?「きっと明日は」「きっといつかは」って思いながらずっと生きてたら、いつになったら笑えるの、解放されるの?どうせ、死ぬまでそうやって生きていくんだよ人は。そうして、死ぬとき、ようやく、あー幸せだって思うんだよ。死ぬとき、初めてそう思うんだよ。今、どんなに夢見て幸せを思い描いたって、今日のがんばりの先にある幸せを実感するのは今の私じゃなくて、その時の私なわけで。その時の私が今と同じ幸福観を持っているかなんてわからないし、どうも人生満たされる気がしない。やっぱり、「これが幸せ」「それで幸せ」ってある程度言い切って、そうして幸せになるんだろうなって思う。
「幸せになりたい」なんて言わない。「楽しく生きたい」それだけだ。でもそれって相当がんばらないとだめだなって23の私は思ってる。

 

広島・平和記念資料館

 広島駅から路面電車に揺られ、原爆ドーム前で降りた。広島一人旅最後に訪れた場所である。路面電車を降りてすぐ、あの屋根が見えた。すぐ横は川が流れ、雲の切れ間から太陽が射して、すごくキレイですごく穏やかな街並みなのに、およそ70年前のこの場所は、なにもなくなって、痛くて悲しくて、絶望しかなかったのかなと思うとつらかった。こんな素敵な街に、似つかわしくない過去があることが、信じられなかった。
原爆の子像、平和の灯、原爆死没者慰霊碑、そして平和記念資料館を見て回った。
原爆投下なんて非人道的なことを、当時のアメリカはよくもやってくれたなと思ったし、絶対に良いわけがない。戦争が起きずに済むなら起きない方が絶対に良い。もちろんだ。
と同時に、戦争、核がない世界=平和なのか?という思いもよぎった。
日本は、世界で唯一の被爆国だ。そういう国である以上、伝えていかなきゃいけないこと、譲ってはいけない、妥協してはいけないことはあると思う。でも、ここに来る前に思っていたのは、全てみた後、ずっしり重たい気持ちになって、「戦争はダメだよ!」って叫んでみるような、そんな気持ちになるんだろうってことだった。
実際、全くそんなことにはならなかった。平和とは、それぞれの中にあって、一人ひとりがきちんと追い求めて初めて生まれる、それが平和だと思った。与えられるものではない。追求、達成するもの。そう思った。
資料館は、事実を多面的に淡々と伝えているように感じた。それがすごく良かった。感情に訴えかけることも大事だ。でも、戦争があって、原爆が落ちたという事実を知った今を生きる人に、可哀想とか大変だったと思ってもらいたいわけではなく、「平和な世界」ってなによ、もう一度考えてみてよ、今生きるこの国は戦争がないから、原爆が落ちる予定がないからって、平和って言える?そう問いかけられているような気がした。
戦争を経験した人がどんどん少なくなっている。戦争は怖いから、悲しいから、絶対にしてはいけないんだ。その人たちからの話を聞いて強くそう思う。正しい。頭では分かる。
でも、私は戦争のことを人伝にしか知らないから、だからいけないと言われても分からない。分かっているけど分からない。だから、今を生きる人たちは、そういう過去をしっかり受け止めて、考えて、今に馴染ませていけばよいのではなかろうか。
平和とか隣人愛を語っている余裕は、残念ながら私にはない。今を生きることで精一杯すぎる。
LINEが返ってこない、会いたい人に会えない、行きたい場所ややりたいことはいっぱいあるのに時間が足りない。テレビや雑誌で話題のお洒落なお店でご飯を食べたい。明日、今日終わらなかった仕事やらなきゃ…
好きな人が、大切な人が、同じ空の下で生きていて、笑っているかな、泣いてるかな。私はなんとかやっているよ、と思うだけで1日が終わってしまうのに、その空の続きの先に、明日食べる食糧もなくてお腹を空かせてる人がいるとか、銃声に怯えながら生活してる人がいるとか考えている余裕はない。本当は考えなきゃいけないのかもしれないし、自分はその生活に比べたら遥かに贅沢な生活をしているのだから、譲ったり、我慢したりしないといけないのかもしれない。でも、この国にいたら、今の生活でさえ、まだまだと思ってしまうし、追い求める毎日がそういうもんだってなってしまってるから、非平和かもと思う。
みんな同じは無理だ。世界から戦争がなくなることもないだろう。でも、平和や幸せをそれぞれに追い求め、自ら手に入れる、掴む、叶えることはできるはずだ。他人のものを横取りするとか、制圧するとか、傷つけるとかなしに。それぞれの、それぞれに、はできると思う。そういうことだと思う。
日本が味わった悲しい過去。それを伝えることももちろん大事だ。でも、この国は今、世界を引っ張る経済大国に、平和で豊かと言われる国になった。確かに、経済的には豊かな国だ。でもそのおかげで人々の毎日や心は、より高水準な豊かさを求めるようになった。求めて求めて求めて求めて、結局足りていないのが現状だ。こんなふうに否定的な見方はいくらでもできるが、せっかくこの平和で豊かな国に生きているのだから、夢や希望を語りたいし、語ってほしい。この豊かさのおかげで、明日なにしよう、あれがしたい、これがしたいと考えることができる。もっと先の話をすることができる。その素晴らしさを私たちが身をもって感じて伝えていけるような今にすることがなにより大切なのではないかと思う。だから、私は世界平和など願わない。私の心の中に散らばるちっちゃな野望や欲望をちょっとずつ叶えていく、そんなことに一喜一憂し続ける、そんな人生を全力で求める毎日にしたい。

 

君の名は。

昨日まで、心の大部分を占めていた気持ちがここまで跡形もなく綺麗になくなってしまうなんて不思議だ。
広島一人旅の途中、手持ち無沙汰な時間ができて、どうしようもなく行くあてもすることもなかったので、2回目の「君の名は。」を観た。1回目はストーリーに対して悲しかったり感動したりして泣けたけど、2回目は違った。忘れたくないことって毎日の生活の中に溢れてるなというのが一番の感想だった。
"時が経っても決して忘れないように この瞳でスクリーンショットしたい"、"時が経っても決して忘れないように この涙を瞬間冷凍したい"と、とある曲の歌詞にあるけれど、本当それ。今の気持ちの消費期限はいつだって今。今しか有効じゃない。一瞬でも過ぎてしまったら、手から離れていく。今、この瞬間の好きって気持ちとか、熱とか、感覚とか動きとか、そのまま取っておきたいのに、そんな意思とは裏腹に変わってしまう。好きは好きだけど、全く同じ状態の好きは2度とない。そう思ったら、忘れたくないと思ったし、忘れてしまうことが日々の生活の中にありすぎてどうしたらいいのか分からなくなった。
誰と会った、何をした、どこに行った、何を食べた、笑った、泣いた…
その時々の気持ち、全部忘れたくないって思うのに、次の瞬間、自分の手から離れてしまう。またもう一度そんな気持ちになりたくて、求めて…を繰り返す。
好きになった人が過去になれば、気持ちも過去のものになって、せっかく好きになれたのに寂しいなって思う。でも、次また別の誰かがその人のことを好きって思って、離れて行って、思いが繋がっていく。「結ぶ」ってそういうことか。その好きが誰かに受け継がれて、心の中に誰かが入って、出て。
忘れて、思い出して…ずっと続く。
きっとまたいつか、あの時と同じ気持ちになるかもしれないし、ならないかもしれない。
そんな先の自分の感情より、今の、この瞬間の自分の気持ちとしっかり向き合いたい。
好きと思うのも、今はそんなに好きじゃないのも、あの夜感じた嫌いも、全部意味があるんだと思う。

 

 恋、捨てた。

なぜだろう。ほんの数時間前まで、会いたくて会いたくて堪らなかった人のことを、今、「もう二度と会いたくない」と思っている。
新宿駅の一番奥、小田急線と京王線が分かれる手前で、「今日はありがとう。楽しかった。」という言葉が、胃から気管を通って口から出た。素通りされた心はぽかんとしていたけれど、そんなことお構いなく、彼の「あ、うん」とかいう間の抜けた声に背を向けた。
もう二度と会うまい。もう二度と、私から会いたいなんて言うまい。そしてなにより、今日会わなきゃよかったと思ってしまった。誰かと一緒にいて、楽しくなかったなと思うことは稀にあっても、時間を無駄にしたなと思ったのは生まれて初めてだ。どうか彼も、今日私と会ったことを時間の無駄だったと思ってくれ。各駅停車の電車にただ揺られながら思った。

「彼女作るとお金がかかる」
君が正直な人だというのは、よくわかっている。でも、君の隣にいるヤツが、自分と2人で会うということは、自分に多少好意があるのかな、自分のことが好きだったら、という考えには至らなかったのだろうか。そういう考えに至るという配慮は、少なからず隣にいても感じられなかった。
なんども2人で飲みに行き、食事に行き、映画や博物館にも行き、家にも行き、クリスマスにも会い、クリスマスプレゼントもくれた人に、まさかこんなことを言われるなんて思わなかった。
仮にその事実を抜きにしても、私が彼のことをどう思っているかというのを考慮しないとしても、突然の彼女いらない宣言がそもそも必要ないし、彼女がいらない理由そのものがすごく格好悪いし、格好悪すぎる。そして、それを男同士の飲みの場で言うならまだしも、女子の前で、女子と2人で休みの日に遊んでおきながらわざわざ発するというのが、3段重ねでガッカリだった。それに、なにより「彼女作るとお金がかかる」という思考回路が信じられなかった。たしかに、彼女がいれば、週末デートしたり、そこでご飯でも食べれば奢ったり、誕生日や記念日など特別な日のプレゼントを用意したりと、単純に出費は増える。でも、大概の女子は、好きな男性に、物を頂いたりお金を払ってもらったりという行為に喜ぶわけではなく、真心に気持ちに喜んでいるということを、こいつは全く分かってない。気持ちのこもってないブランド物のプレゼントなんていらないし、奢らなきゃと嫌々奢られるご飯は美味しくない。というか、そんな人と過ごす時間ほど無駄なものはない。それに、その程度にしか思えない恋人に費やすお金と時間が無駄だ。それ、好きって言わないし、付き合ってるって言わないよ。そんなことにも気づかず、彼女を作るたびに、「高いプレゼント用意しなきゃ」「奢らなきゃ」と思いながら表面的に尽くしてきたんだと思うと、大切にしていた気になっていたんだと思うと、可哀想に思えた。
じゃあ、私にくれたブランド物の傘は?奢ってくれた食事は?付き合ってもないのに、お金を出したのはなんなんだ?という疑問は残るが、それを敢えて私に向かって言ってきたというのが彼の意思表示なんだろう。どう考えてもそう思うことしかできない。私だって形だけの関係ならいらない、綺麗なだけの波風立たない一見平穏に見える不穏はいらない。そんなことを思っている彼に、一瞬好意を持ったことすら後悔した。
いつか、現れるといいね。そんなあなたでも好きって言ってくれる人が。なんにも気づかず、あなたのプレゼントや行為に喜んでくれる人が。一時期の私みたいな見る目のない女子が。

 

暗礁に乗り上げた

「絶対幸せにしてやるのに、なんで俺じゃダメなのかな」
深夜2時。隣で鼻をすする音がした。仰向けに布団に寝転んでいる私は、暗闇の中で目を見開き、返す言葉を探した。
「私にはもったいないって思うんだよ、女子は。きっと。
なんとか絞り出したのは、この一言だった。嘘じゃない。どちらかといえば本心だ。
「なんだよそれ」
彼は鼻をすすりながら笑った。
どんなに頑張ったって、どんなに願ったって、叶わないことや手に入らないものがあるというのは分かっている。
しかもそれは、皮肉にも、頑張っていたり強く願っていたりする人ほど、遠かったりする。

「しっくりきてると思うんだけどな」
彼はあの子のことをしっくりくると思っているけど、彼女はそうは思っていない。
3連休の旅行も、同期の男女6人でわいわい1日目を終えたけれど、本当は、この彼が彼女と2人で行きたくて誘ったことが発端だったようだ。
しかし、私はその彼女から、「みんなで旅行に行こうとその彼と話していたんだけど予定どう?」という意味合いの誘いを受けた。そして、私はその誘いの背景をなにも疑わずにホイホイその旅行に参加した。
彼の彼女に対する気持ちを知っていたら、私は旅行を断っていただろうか。他の参加者も断っていただろうか。どうだろうか。
でも、私が察するに、彼のその本当の気持ちを知っていたのはきっと彼女だけだ。もちろん、「こいつは同期の女子の中なら、この子のことが良いと思ってるんだろうな」くらいのことは私も分かっていたけれど、こんなに本気で強い思いを持って彼女のことを思っているなんて、私は知らなかった。


純粋な男女の友情など成り立つわけがない。ましてや、付き合ってもない男女6人が旅行に行くとか。
この関係は、この中の誰かが誰かのことが好きだから、そして、その気持ちに応えられなかったり、気づかなかったりする人がいて成り立っている。そんな基本的なことを私はどうしてか忘れていた。
この奇妙な関係はいつまで続くだろうか。
この輪の中の、誰かが誰かに抱く好意を伝えてしまった瞬間、この関係は壊れるだろう。
「きっと、男子はみんなあいつのことが好きだ。でも、それを言ってしまったら、この関係が崩れる。だから、みんな言わない。」

みんな、大人だ。学生じゃない。社会人だ。
少し考えれば、この関係を崩さないことが正解だと気づく。この関係が成り立っていることがそもそもおかしなことだということも忘れて。
おそらく、ここまで「友情」として関係が続いてきてしまったら、最初の彼がその彼女と付き合うことはないだろうし、他にも好意のベクトルがあったとしても一方通行なままだろう。
だとしても、私たちは続けることを選び続けて、その意思が途切れた途端、仲の良い同期なんかではなくなり、ただの知り合いになるだろう。

優しさを履き違えた私たちが幸せになる道は残っているだろうか。

どんな奇妙な関係でも、意思があれば続いていく。

どちらかが変えたいと願わない限り。バランスを壊さない限り。いつまでもこのまま続けていける。
逃げるは恥だが役に立つ」より


私たちの、私の、結末はどんなだろう。期待はしてない。きっと虚しく、あっけなく、でも意外と簡単にどうかなるだろう。
でも、私はそのきっかけになるつもりはない。でも、もう簡単に抜け出すこともできない。

 

映画観賞な休日

「セトウツミ」
岡本天音くんて、すげー味があるよな。主人公の友達役やらせたら日本一。いるいる、こういうヤツ。でも、味っていうか色気っていうか、するめ感?なんか好きだわ。
菅田将暉池松壮亮の絡みも最高。おもしろい。1時間くらいで観れるし、なにも考えずに観れるし、なにも生み出さないけど、よい。

オペラ座の怪人
高校時代、所属していた吹奏楽部の演奏会で演奏することになって、そのとき1度映画を観たことがあった。それぶりに観た。問答無用で曲が素晴らしい。自分が演奏会したからっていうのもあるけど、観終わった後、つい口ずさんでしまう。歌詞は、全く歌えないけどロマンティックだなって思う。
高校生の時は、ファントム、仮面とったらイケメンじゃん!って友達と騒いだ記憶もあるけど、それ以上に世界観がなんとなく怖かったような気がする。改めて観て、解像度は低いけど、映像美というか画の美しさがすごかった。美しいからこそ、オペラ座に棲みつく怪人が起こした悲劇が際立つんだなと。
ファントムは、とにかく孤独で、自分の孤独さを紛らわすというか、寂しさを知ってほしくて、分かってほしくて、暴れてしまうのだけど、私も大人になったということなのか、そんなファントムを恐怖の存在ではなく、不器用な存在として、受け取ることができた。ファントムほど豪快なことはしないけれど、私にだって誰にだって、分かってもらえないことを分かってほしくてもがくことがあるから。やり方はよくないかもしれないけど、ファントムの寂しさも理解できて、余計に華やかなオペラ座の舞台がグサグサ刺さった。

ラブ・アゲイン
「LA LA LAND」を観て、「ミュージカル映画やっぱいいな!」という気持ちと「ライアン・ゴズリングかっこよすぎるな!」という気持ちから、「オペラ座の怪人」と「レ・ミゼラブル」は前者のルートで、「ラブ・アゲイン」は、後者の方で観ようと思った。
これまで、人並み程度に映画を観てきて、すぐに頭に思い浮かべることができるくらい何度も観て、好きだと思う作品もいくつかある。その中で「LA LA LA LAND」もまさにそんな映画のひとつなのだけど、「ラブ・アゲイン」、歴代1位。今まで観た映画の中で一番好きかもしれない。
ホームドラマであり、ラブストーリーでもあるのだけど、オチが最高にコメディ。キュンキュンしながら観ていたところに大爆笑。そんなことあるかよ!まじかよ!と一人で叫んでいた。楽しかった。
ある夫婦が突如熟年離婚するところから始まる物語。「愛」は今の2人の間から消えてしまったのか、夫婦愛、家族愛、親子愛、恋愛…いろんな愛で繋がってる人たちから「愛」とは?ってなんだか深いことを考えさせられた。答えはでなかったが。
邦題は「ラブ・アゲイン」だけれど、原題は「Crazy,Stupid,Love」。くれぐれもアゲインと思って観てほしくない。そもそもなにも終わってない。海外映画の邦題センスなさすぎ問題。

レ・ミゼラブル
今まで累計10回は観てる。観過ぎ。気軽に観れる作品では決してないけど、何度も観て気持ち良い作品ではないけど、ミュージカル映画だからかな、何度も何度も観てしまう。これも、大学時代に所属していた吹奏楽団の演奏会で演奏したことがあるので、楽曲は耳にこびりついている。
エディ・レッドメインが好きなので、マリウスとコゼットのシーンが好き。ジャベール警部も堅物だけどかっこよくて大好き。アン・ハサウェイも好き。
重いけど、ずっしりくるけど、問題提起をしている作品ではないと思うので、音楽や映像の迫力を心から楽しんでいる。あと、アン・ハサウェイの「I Dreamed A Dream」に始まり、キャストが吹き替えなしで歌に挑戦していて、さらにみんなめちゃくちゃ歌が上手いってところも好きなポイント。

きみに読む物語
ライアン作品。最高。感動する系の映画で号泣したことはもちろん何度もあるけど、この話は、開始早々から泣いてしまって、なぜか。そこからずっと泣いてた。涙が止まらなかった。多分、こんな素敵なラブストーリー、他にないよって思うのと同時に、いやでも、こういう選択って誰もがし得るよなっていう身近さも感じたのが号泣した理由だと思う。
「LA LA LAND」「ラブ・アゲイン」観て、植え付けられたライアンのイメージとは全然違うキャラクターで、でもすごく魅力的な役で、他の作品もいろいろ観たい。

 

綺麗事を言いたい

 最近、酒が美味しいと思うのが最初の一口だけになってきた。飲みたいという欲望に任せて飲むと飲んだあとがつらい。なんなら、飲んでる最中からつらい。お酒は外で飲むだけで、家で全く飲まないから、単純に弱くなったということなのか。一応、酒が強いで通ってるんだけどな私。飲みの席での私から「酒が強い」を取ったら何が残るんだろう。盛り上げ上手でも、話し上手でも、気遣い上手でもない。こういうとき、誰もが素で無防備になるとき、自分の能力の低さというかダメさというか何もなさが目につく。楽しいはずの時間が、悶々と考え込む時間になってしまう。「酒が強い」自分を保たなきゃと躍起になる。
「飲んでる?今日ペース遅くない?」
分かってる分かってる。でも、「飲んでますよー!次、ハイボールで!」と言ってしまう。来たら飲む。あんま美味しくないけど。
それでも、飲みに行こうと誘ってくれる人はいる。盛り上げるのも面白い話も気配りもできないのに、なんで誘ってくれるんだろう。飲みに行こうと言ってくれる人はたくさんいる。そんな中で実際に具体的な誘いをしてくれる人の数はぐんと減る。実現させる気がないなら、飲みに行こうなんて言わなきゃいいのにとずっと思っていたけど、社会に染まった私もとうとう、微塵も思ってもない人に「また飲みに行こうね」なんて、目もちゃんと笑って言うことができるようになった。仕事がそういう仕事だからかもしれないが。
皆が皆、思ってもないことを口に出して、それを仕方なく実現しているとは思っていない。そんな時間の使い方は、はっきり言って浪費だ。でも、自分が遂に思ってもないことを言える大人になってしまい、「あーあれ、軽く言っただけなのにな」という気持ちになってしまって、でもそう言ってしまった手前、断るに断れないなと思う経験をして、他人にもそう思われてるのではないかと思うことが増えた。
大学時代、どっかの学部の教授が「大学は嫌いな人とは無理して付き合わなくていい。1人が良いと思ったら1人でいたっていい。時に、大人数で過ごすことも大事だが、1人で自分のために時間を有意義に使うことも大事だ。この時間をどのように使うかは自由だ」と学生の前で語っていたのを覚えている。
確かに、無理して手に入れた居心地の良さなど心から落ち着けるわけがない。でも、無理をするということを努力することだと考えると話は変わってくる。努力して、がんばって手に入れた居心地の良さは本当に居心地がいいものだ。自己満足だけじゃなく、周りも認めてくれる。それが心地良いものだ。
無理する必要はない。飲み会が、リップサービスが苦手なら、そんなものに一生懸命になる必要はない。でも、がんばりたいって少しでも思うんだったら、がんばるべきなんじゃないかと思う。居心地の良さは、逃げたり、排斥したりして手に入れるのではなく、努力したり、がんばったりして手に入れたい。たとえ、努力したりがんばったりして手に入れた居心地の良さが、高級ソファみたいに最初は落ち着かなかったり、合わない感じがしたりしても、だんだん慣れて肌に馴染んで、使いやすくなっていくみたいに、手が届かないと思うものに手を伸ばしてみたい。その手を簡単に下げずにいたい。
好きじゃなくても、自分には合わなそうでも、がんばりたいって思うってことは、前向きな思いがあるってことだから。割合が少なくたって、その気持ちが少しでもあるなら、がんばりたい。
好きなお酒を飲んでいれば、好きなペースで飲んでいれば、美味しいに決まっている。でも、それ以上に相手が美味しいと思ってお酒を飲めているかを大事にしたい。
っていう綺麗事。

 

この世で一番の好き嫌い

仕事着はスーツ。入社したての頃は、毎日スーツなんて飽きるなと思っていたが、最近では色や形など、ひとえにスーツと言っても、おしゃれなものもたくさんあるし、インナーに何を着るかでガラッと印象が変わったりするので、それはそれで楽しいなと思うようになった。逆に自由な服装で出勤できる会社だったら面倒だっただろうなとすら思う。
高校時代、クラスに同じ制服を着ているとは思えないほどおしゃれに着こなす子がいたり、そんなのには興味なく、ただ校則通りの着方をしている子もいて、面白いと思っていた。今も「スーツ」というある程度限定されたものをおしゃれに着こなすというのは、私服を自由に着るよりセンスが問われる気がしている。無頓着な人だということも特に気にならないけれど、おしゃれな人はそこにこだわるか!そう着るか!というところまで抜かりなかったりする。
とはいえど、実際の私は、毎日3着のスーツと5~6着程度のインナーをコロコロ着回しているだけで、結局定型化している。今でこそ、平日のスーツ、休日の私服、どんなものを着ようか興味を持って考えるようになったが、正直、社会に出るまで、引くほどファッションに興味がなかった。自分に何が似合うだろうとか、どんな服が着たいんだろうとか、ほとんど考えたことがなかった。私のファッションへの無頓着さは、親や親戚も心配するほどで、大学時代、「あの子は放っておくと服なんて買わないんじゃないか」「普通の女子大生が洋服に使うお金をジャニーズに費やしているのでは」と末恐ろしく思った母親が、よく仕送りの荷物と一緒に私服を買って送ってくれたものだった。
私が社会人になってファッションに興味を持つようになったのは、職業柄、「第一印象は良いに越したことがない」ということに尽きる。それは顔が綺麗とか、見た目の良し悪しではなく、服やメイクひとつで「この人は信頼できそうだな」とか「仕事できそうだな」とか「自信に満ち溢れているな」とか「親しみやすそうだな」なんて、人に与える印象を変えられるからだ。故に、どんな自分を表現したいかによって、手に取るアイテムが変わってくるのだ。それは、どんな自分になりたいかでもいい。それによって、身につける知識や教養、喋り方や言葉遣い、表情だって変わってくる。最初の頃は、「アイデンティティが崩壊する!!!」なんて思っていたけれど、表現すらまともにしていない人間のアイデンティティなど、他人から見たら、ないと同等である。
まずは、人からどう見られたいか、どう思われたいか戦略を立て、表現していくことが大事なんだ。そこから、「最初の印象と違って意外と○○なんだね」なんて中身に興味を持ってもらえるようになる。捉え方によってはそのギャップが人間の幅になることもあり得る。美人なことやかわいいことも武器だ。でもそれだけじゃ戦えない。綺麗にするためのメイクじゃない。ファッションじゃない。最初はハリボテでもなんでもいい。似合わなくてもいいから着てみる。試してみる。簡単なことだ。
それは、私服にも及ぶ。普段スーツを着ている反動か、ファッション誌を読めば、「次の休み買い物行くとき、こんな感じの服着たい」「普段スーツ地味色だからハッキリした色が着たい」「ヘアアレンジもしたい」と欲が出てくる。
今まさに、興味と冒険心を持って試着室に入っている。学生時代、ファッションに興味がなかったのは、どうせきれいになれない、おしゃれになれないとどこかで決めつけていたから。自信がなかったから。それに、自分はおろか他人にも興味がなかったから。今も自信はない。相変わらず、きれいでもなければおしゃれでもない。でも、今、なりたい自分、表現したい自分がいるから、それを見せたい、伝えたいと思う相手がいるから、あれこれ考えて悩んで鏡に映る自分と対峙するんだと思う。

可愛くなりたいって思うのは、ひとりぼっちじゃないってこと。
「試着室で思い出したら、本気の恋だと思う」著尾形真理子 より

 

10年

10曲選んだ。
難しすぎた。1曲1曲聴いてるだけで涙でた。
10年ってなんだよ、、、、私10年もファンやってたのかよ、、、、なんでだよ
っていう涙ですよ、もちろん(笑)コンサート言って彼らの姿見るまではとことんふざけますよ。
10年か。私中学生でした。どんな大人になるんだろうって想像すら出来なかった10年後。あ、Hey!Say!JUMP応援してます。相変わらずです。あ、担当は変わってます。安心して。
思い出、ありすぎてありすぎて。
社会人になって「え、ジャニーズ好きなの?」って、「なにその"え、"って」っていう反応されることも相変わらずだけど、でもHey!Say!JUMPが好きだと言って、ジャニーズ好きなんだって言ってくれたり、山田くん?とかって名前出してくれたり、詳しくない人でも反応ができるグループになってくれたからこっちも普通に公言できるようになった気がする。
厳密に言うと好きとか嫌いとか、応援するとかしないとかそんなんじゃないけどね、もはや。
自分の一部っていうか、生活の一部っていうか。もう欠くことができない。なくせない。ないのが想像できない。想像することすらない。
昔はあれこれ、夢や理想を彼らに抱いていたけれど、もうそれもない。そんなことしなくても彼らはちゃんと歩いてくれてるし、その姿を見て私もちゃんと歩かなきゃと思って歩いてるところであって。
10年前、出会ったのがたまたまHey!Say!JUMPだったってだけで、それが他のグループだったりクラスの男子だったりしたらそれはそれで別の毎日があったというだけの話。もちろん想像もできない話だけど。
よく思う。「なんで私Hey!Say!JUMPこんなに好きなんだろうな」って。もう、10年経つと愛着っていうか、別に好きではないけど好きなんだよねって感覚。Hey!Say!JUMPだから、Hey!Say!JUMPだったから、私だから、私だったから、としか言えない。
10年あっという間であり長かったけど、これがゴールじゃないからね。きっと一生でしょ。だから私も一生。それだけ。

 

中締め

中締めしたら帰るよね。中締めって言わないよね。でも続くかもしれないよね。
中締めと言う名の編集後記。というかあとがき?
気持ちの吐き出し場所によくメールの下書き箱を使います。宛先も件名もなく、ただ勢いで書き連ねて保存して。ブログに出来そうなものかあればと思って溜めてはいたものの、結局個人的すぎる気がして溜め続けてしまい…気づけばすごい量になっていたので。エッセイ的な?笑 去年の秋ぐらいからのものなので冒頭の季節感のなさは御免。
でも誰かに見せる予定なく書いたものたちだったので熱量すごくて。ほぼ下書き保存のまま、コピペでまとめてみた感じです。字数がすごい。それに話題の脈略がないし、なにより暗い!!笑
最後まで読んでくださった強者、ありがとう!それだけでなんか自分の気持ちが報われたような葬れたような気がします!