門限の9時

だんだん未来広がってく

ジャニヲタ文芸部 第1回お題「チケット」参加


第1回も参加させて頂きます。

自分が書いてるだけじゃつまらないし、ちゃんと読んで堪能してこそ文芸かななんて優等生ぶりたくなったので、第0回の感想みたいなものも先に少し書かせていただきます。


第0回に参加されていた皆様の作品、どれも強く美しく、温かい気持ちになったり切ない気持ちになったり、いろんな思いがあるんだなあと改めて感じました。
「光」とか「輝き」といった言葉と同時に「夜空」とか「暗い」みたいな言葉が多く並べられていたり、はたまた「恋」「愛」と言った言葉が使われていたり…いろんな言葉や考え方があって素敵だなと思いました。
「担当」というお題から、自担のことを書く人、好きなアイドルを応援する自分のことを書く人、様々でしたが、みなさん共通して、良い意味で「一方通行」と割り切っているように感じて、この人たちはなんて儚い世界に身を置いているのだろう…アイドルも儚いものだけれど、ジャニヲタの儚さにも感動しました。
素敵な作品ばかりで、本当は一つ一つ感想を申し上げたい気持ちなのですが、ウザいと思うのでこの辺で割愛させて頂きます。





さて、第1回のお題は「チケット」。
今回も詩かな…




それは片道切符 

それは凶器

それは残り香

それはただの紙切れ



君が誘った(いざなった)

君を渇望しすぎた

君を記憶に閉じ込める

君じゃなかったら



君の知らないところで
君を思うということ

君の眩い笑顔を
思い出すということ






【後記】
ジャニヲタの「チケット」と言えば、コンサートチケット。
いろんなチケットがあると思うのですが、自分がジャニヲタだということを意識しました。


「君」から始まる一文を、対応する「それは」の後に入れたらちゃんと日本語になるはず。

稀に、いや、当たり前に弱者、強者を生んでしまう存在でもあるので、「凶器」だなって。
でも、偽物だったら価値がない。
あの紙切れにみんなが価値を見出すから、夢の世界が存在するのかなと思います。


相変わらず駄作。
なかなか難しいです。

第1回お題「チケット」でした。
皆様の作品、楽しみにしております。