門限の9時

ここに無い魔法 帰りの電車

夏の終わりを待っていた

今日の夕方24時間テレビがスタートします。
やっとこの日が来たんだなあと。
放送前に今の気持ちを軽く(時間がない)


去年の24時間テレビを見ながら、「突然JUMPの誰かが出てきたら来年フラグだな」と思っていた。

金田一チームが出てきたわけなんだけど。


でもまだ早いと思っていた。きっと務まらないと思っていた。


まさか2グループでメインパーソナリティなんて思いもよらなくて、最初はいろんなことを考えてしまった。

番組が番組な故に、いろいろなことを思った。

でも、企画や番宣に取り組む彼らを見て、頼もしさを覚えた。
振り返ってみれば、グループで重いものを背負うの初めてだったかなって。しかもステージではなく、テレビを舞台に。


こんなに普通にこなしてくれると思ってなかった。
もっと周りの大人に申し訳ない気持ちでいっぱいになるような気がしていた。


いつの間にそんなに大きくなっていたんだ


今の気持ち


こんな日が来るなんて思ってなかった


明日も見えないような時期もあったし、
次の公演のことだけ考えながら過ごしていた時期もあった。

そもそもバラバラに集まった子達がいろんなつながりを大事にしてグループとしてちゃんと立ってる、歩いてる。


今までは一人がずっと抱えていた看板をみんなで抱えて、みんなが「Hey!Say!JUMP」の顔になって活動した。みんなが同じ重さで看板を背負えるようになった。


JUMPing CARじゃないけど、みんなでHey!Say!JUMPというグループをはしらせてると思います。


あと8時間。
私はリアタイできないけど、
Hey!Say!JUMPのファンで良かったと心から思っています。
横並びで歩き続ける彼らの姿を誇りに思っています。


好き好き言ってられないこともあるし
全部肯定してあげられないこともあります

今までもそうだし、きっとこれからもそう。


でも、前後左右に踏み出すHey!Say!JUMPの一歩をずっと見ていたいと思う。

私は、到達点より一歩を見たい。

嬉しい楽しい悲しい苦しい
全部見ていたい。

Hey!Say!JUMPが大好きです!
いつか、単独でパーソナリティ出来るといいな。
大好きです。私もがんばってきます。