門限の9時

ここに無い魔法 帰りの電車

担当

わざわざここに書くようなことでもないことは、重々承知の上だけど


山田くんの連ドラが見たいと、山田担が発狂しそうです!!!!!1ヶ月ぶり2度目)


という心の叫びを文字にしてみたけど・・・


私はうれしいよ!!!!!!


JUMPがいろんな場所で活躍できる今がとってもとっても嬉しいのです。
でも、心の叫びは心の叫びで切実なんだけど。


こういう日が来るだろうってことはずっと分かってたことだし、確実に次のステップに進んでることは間違いないんだけど…山田くんをドラマで見たいなあ
毎週確実に自担が見れる3ヶ月って本当に幸せなものだからさ。JUMPのメンバーのお仕事ならなんでも嬉しいし楽しみだから、私は、山田くんが干されてるとか全く思わないし、他のメンバーのお仕事が増えていくことに負の感情を抱いてないし、なんでそういう感情になってしまう山田くん担当いらっしゃるのかと、本当に悲しいとさえ思うんだけど。(どんな気持ちも元を辿れば「山田くんが好き」って気持ちに繋がるわけだから、否定も非難もする権利ないことは分かっているのだけど。)


確かに、やっぱり山田くんが忙しい時とみんなが忙しい時が真逆なことが多いなとは思ったりしたこともあって、「今、山田くんに沸けたらもっと楽しいのに!!!」と思ったりするけど・・・それでも山田くんは他のメンバーがどんどん活躍していくことはやっぱり嬉しいと思ってるよね。それで自分も負けないぞ!って。うん、それが山田くんだと思うと心配してごめんねって、心配することでしか山田くんを応援できていない小さい自分に気づいて自己嫌悪に陥るんだけど(笑)


どれだけこっちが不安になってもいつもその倍嬉しいことで返してくれるのが山田くんだって、いつも思い直す。それが山田くんの凄いところだと。彼は無償の愛を持ったアイドルだからね。私がJUMPは世界を変えるとか言い出したのは、山田くんの何かを誰かを愛する力、湧水みたいにとめどなく溢れてくるのが本当にすごいなーって思うからでもあるんですよね。



山田くんのすごさはファンが1番良く分かってる。
山田くんが自分1人だけが先を行くことを望んでいないことも知ってる。
だから、素直に今のJUMPを応援できる。応援したいと思える。周りのメンバーの良さを教えてくれたのも山田くんだし、山田くんが愛してやまないグループを私も愛さないわけにはやっぱりいかない。(気持ち悪いw)


今までエースとして1番推されきたのは確かだけど、今振り返っても、どれも最初は喜べるようなことじゃなかった気がする。ソロもNYCも。嬉しかったこともたくさんあったけど、山田くんを悩ませて苦しませたことには代わりないんだから、20代からは好きなことたくさんしてほしい。これからは山田くんがやりたいこと、やればいいんだよ。何にも気にしなくて良いんだよ。
山田くん自身が喜べることをたくさんしてほしいよ。だから、仕事も山田くんがやりたいことやっていってほしいかも~。山田くんは自己犠牲精神的なものが強いから、もしかしたら誰かの為ってなってた方が良いって思うのかもしれないけど、あ~うまく言えない!!


それで十分。っていうかそれを望んでる。
だから裕翔くんがドラマ決まって、BESTもどんどん仕事が決まっていくことは、本当に頑張れ!って、山田くん贔屓の私は思ってる。
JUMPみんなの活躍を素直に喜べない山田担を山田くんが喜ぶわけない。
山田くんの新仕事にワクワクしたいけど。ワクワクしたいけど…山田くんはきっと今1番不安だったり悔しかったりすると思から(これが要らない心配お節介なのはわかってる)、それをすぐに跳ね返して嬉しいニュースにしてくれるって信じてるから、 不安なんて微塵も何もない。山田涼介、信じてる。



なんでいつもこんな山田くん大好きエントリになってしまうんだろう・・・お花畑な部分しか書いていないからか!?(え 
とにかく、ようやくこういう活躍が出来るようになってきて、山田くんの荷も少しは軽くなる気がするし、本当にうれしい!3年くらい前のエイトを見てる時と同じワクワク感を感じている!まさにジュリーさん商法。長期利益計画っていうか(笑)
そんなお話です。


しかし、(少し前のTV誌で)「特にJUMPを愛しているなぁ〜と感じるメンバーは?」の堂々の第一位に山ちゃん選ばれてるのとか本当さすがだな~って震えたんだけど。あとさ、5年前くらいのPOTATOの企画で亀梨くんとした対談の中で、亀梨くんが「子供のうちはもっとわがままになった方が良い」みたいなこと言ってたのふいに思い出したんだけど、カメは本当いい先輩なんだな~と5年越しに再確認したり。結局山田アゲなブログみたいですね。こんな私の能天気な文章、読んでくださってくれている方がいるなら本当にありがたすぎて、もう今夜も眠れない。(懐かしい歌詞引用)



文庫発売を機に、「ピンクとグレー」読み始めました。この主人公の二人を実写化するならやまゆとがいいとかって声を聞いたことあるような記憶があって買ってしまいました。読書する機会を与えてくれたシゲアキ先生、ありがとう。じっくり読みます。シゲアキ先生の関谷くん(by「失恋ショコラティエ」)最高です最高にカッコイイです。