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門限の9時

だんだん未来広がってく

きらめきに僕らはそう 優しく包まれて

幽かな彼女、昨日最終回でした。
神宮寺くん、岩橋くん、慎ちゃん、お疲れ様!


岩橋くんを山田くんと同じくらい好きになってちょっと悩んで、結果掛け持ちみたいになった私ですが、ドラマが決まって本当に夢のような毎日でした。ドラマの役が可愛かったり、スマスマに出たり、SMAPのPVに出たり、映画の試写会に出たり、ファンミーティングに出たり、SMAP先輩には本当に良くしていただきました。すっかりじぐいわ体制も普通になって、岩橋くんを取り巻く状況がすごく変わっていくことが夢みたいにトントン拍子で進んでいった。岩橋くんもきっとそうなんじゃないかと思いますけど。

ずっと演技に挑戦したいと言っていたから、すごく良い経験になったと思うし、今日までの経験はきっとこれからの糧になると思う。良い環境で仕事をさせてくれた大人の方に感謝ですね!



ドラマの方は、あっちゃんの役がすごく共感できるなと途中から思い始めてそれから面白くなって、最終回は泣きましたね。クラスの生徒が学校を去る先生に向けて合唱を贈るよくある展開だけど、生徒みんなの涙から本当に楽しかったのが、充実してたのがわかる気がした。ドラマ初めての岩橋くんには尚更、一生忘れられない現場になったんじゃないかなって思います。


その先生にクラスの生徒が歌った歌というのが、放送まで曲名がずっと伏せられていたらしいんですよ。放送で初めて聴いて良い曲だとは思ったんですが、合唱というくせにハモらないし、メロディーの感じも何か不自然で「これ合唱曲じゃないな!?」って思って調べたところ…


SMAPの「Dawn」という曲だったんです。
8年前のアルバムに収録されてるみたいで、"SMAP Dawn"で検索したらスマオタさんたちのブログがいっぱい出てくるくらい名曲らしいです。


きらめきに僕らはそう 優しく包まれて
絶望も暗闇も越えてゆく
その先に何かがそう 僕らを待っていて
あふれだす想いを ひとつひとつ つないでく


歌詞が素敵な曲で、私はこのサビが好きですね。

夢と現実のギャップに悩んだり、大人になりたいけど周りに子ども扱いされて傷ついたり、自分って何なんだろう?って分からなくなったり…そんな中学生が涙を流しながら歌うっていうのが、本当にグッと来ました。


今まで学園ドラマを見ると、完全に生徒に感情移入してましたが、今回は中学生の気持ち以上に大人の気持ちがすーっと伝わってきて不思議な感じがしました。

ドラマだから多少大袈裟ではあるかもしれないけど、生徒と深く関わらない教師とか、子供の気持ちは無視で自分の理想ばかり押しつける親とか、子供を過信しすぎな親とか、このドラマではいろんな大人が描かれていました。そして、大人たちは教師だって人間、大人だって間違えることもあるって言ってました。でも、自分の中学生時代を振り返ってもそんな大人はあんまりいなかったような気がします。


何故か私は中学生の時の記憶があんまりないんですが、それでも私が中学生の時、ヤンチャはしなかったけど、わがまま言ったり、いろいろ悩んだりしたのは覚えてます。その度に大人に叱られたり、迷惑掛けたりしたけど、周りの大人は、決して熱心とは言えなくても、制圧するでもなく、無関心はわけでもなく、自分が必要と思う時にちゃんと向き合ってくれた「大人」だったと思いました。一方的に話をするだけのお喋りな先生も
、授業以外で生徒と話をしない先生も、生徒から嫌われてるような先生も、友達のような先生も、まさに小原南中の先生たちのような先生たちばっかりだったし、親は親で口うるさくて面倒くさいし、ウザいって思ってたけど、今思えばその大人たちから言われた一言一言を未だに忘れてなかったりするんですよね。あの時なんであんなに怒られたか今ならわかるんですよ。


と、今目の前で涙流して歌ってる中学生を見て思ったわけです。そして私はこの子達みたいに一生忘れないような中学生時代を送りたかったと思っています。いや、送ってたはず…でも何故か思い出せない。なんでだろう。なにしてたんだろう。部活やって、勉強して、友達と話したこと、もめたこと、思い出すけど掴めなくて零れていく感じ。


中学生、高校生のときに出会った人とか、影響を受けたものって将来に繋がったりするから、そういう時期を一生懸命真っ正面からぶつかっていく中学生を見て自分もいろんなこと学んでちゃんとひた大人になろうって思いました。




とにかく!岩橋くん、神宮寺くん、慎ちゃん、お疲れ様でした!ここで学んだことを生かしてJr.を引っ張っていってください!