自担の誕生日なのに何を書けばいいのか分からず、ツアーの申し込みもしておらず、気がつけば時間だけが経っていた。 「彼と彼の大好きなグループが輝ける世界が続きますように」 昨年も一昨年も、この言葉を贈った。 これが私の願いだ。記憶を辿っても、いつ…
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